近親相姦体験告白

前からお母さんとセックスがしたいと思ってます。
お母さんは６３才になります。
美人でもなくスタイルが良いわけでもなくて普通のおばさんです。 だけど、どうしようもなく自分の母親のオマンコに俺のペニスを入れたくて抑えられません。
お母さんの服を脱がして裸にして足を開く。
前にお母さんを酔わせてオマンコを見た事がある。
真っ黒になっていてビラビラも伸びて割れ目からはみ出していた。
人に聞いたら「年を取ると黒くなってくる」と言う人と、「お母さんはいろんなチンコを入れているからだよ。」って言う人も。
色気もなくセックスがイメージ出来ない母が父以外のいろんな男のチンポコを入れられていたかも？
俺のお母さんとやりたくなる男がいるのかなぁ？
だけど、昔の写真を見るとムラムラするのもあった。
そういえば中学生の頃、家に近所の人がいて、お母さんはスカートを脱がされてパンツ姿だった事がある。それと、お父さんが出張でいない日の夜にお母さんは町内会の集まりで話をしに行く、と言い出掛けて帰って来たのは夜中の２時頃。お母さんは帰るなりそのまま風呂場に。 バレないように覗くと服を脱ぐ姿が。その時、スカートを脱ぐとパンツを履いていなかったのです。
お父さん以外の男が、お母さんとオマンコしたのか？
お父さん以外の男のチンコをお母さんはオマンコに入れたのか？

その事を前に酔った時に話してみたら黙ってしまい飲めないお酒を飲んで酔い潰れてしまった事がある。
俺は潰れたお母さんを寝かせ、苦しくないようにスカートのホックを外したんです。 そしてスカートを捲りパンツを下げてみても目を開けないお母さん。
パンツを脱がしてしまい、お母さんは下半身丸出しに。
足を広げようとしたら力が入っていたのですが、起きていません。
お母さんは気が付いているのかも？
だけど俺はそのままお母さんの太股に触り閉じた内腿を触りながら、股の部分に。 オマンコを触った時に「うっ！」と、お母さんは声を出したんですが目は開けていません。
足を開かせてお母さんのオマンコを見ました。
お母さんのオマンコを初めて見ました。 黒ずんでいてビラビラが伸びていて使い込まれたマンコみたい。「お母さん、起きてるんでしょ、お母さん？」

気が付いているのに寝た振りして、俺にオマンコを触らせてくれてるお母さん。「お母さんが起きているのは分かってるよ。オチンチン入れるよ！」俺の勃起したペニスを割れ目にあてがったら、お母さんの目が開きました。
母「まったく、孝芳はお母さんにこんな事をしていやらしい！」

「途中からお母さんは気が付いていたんでしょ？　俺にパンツを脱がされたのも知っていてオマンコを見られた」
母「私は酔っぱらってしまって何も分からなかったわよー」

「お母さんは俺にオマンコを見られるのが分かっていて足を開いたんだよ」

「俺はお母さんの真っ黒なオマンコを見ちゃったからね。　お母さんがいろんなチンポコを入れてるのも知ってるよ」

母「何を言うのよ孝芳は！」

俺はお母さんの下半身に手をのばしてまた触りはじめた。
「お母さん、足を開いてよ。またオマンコを見せてよ」
「こらっ、孝芳！やめなさい！」
「ほらっ、お母さんのオマンコに触っちゃったよ。ビラビラも伸びてるね」

母も俺も下半身は裸です。
「お父さん以外の人にオチンチン入れさせてるなら、俺にもやらせてよ」

母「お母さんがいつ他の人としたのよ？」

「知ってるんだよお母さん。いろんな人がお母さんのオマンコに入れてるのを。」
母「いろいろなんてやってないわよ。それにお母さんだって仕方なく入れられたのよ」