近親相姦体験告白

夫は単身赴任で、大阪にいます。と他人様には申しております。
実際は夫の浮気、そして私も、、、といろいろあって別居状態。
息子には申し訳ないと思ってました。
とても素直な可愛い息子だったのです。息子が予備校に通ってる間に私は彼と
ホテルでベッドイン。
息子の帰宅は夜１１時頃でしたから、彼との逢瀬は夕方からが多かったので
す。
息子が帰ってくると、私は疼いたままの身体で勉強する息子に
夜食を持っていったり。
息子は体調を崩したりで早く帰ってきたりして、私はばつの悪い思いをした事
もあります。
しつこく「なんかあったら電話しなさいよ。」と言った時、「電話しちゃいい
けないときもあるでしょ。」とニヤっと笑った息子。
生意気盛りもあって、たびたび口喧嘩。
もう、完全に私を淫乱女扱いでヒドイ言葉を口にするようになりました。
私は息子に軽蔑されている、、、。そう思うとたまらない気持ちでした。
でも、彼とのセックスはやめられませんでした。
息子に何を言い訳してもしょうがないとふっきれ、楽しむ事に没頭する私がい
ました。
彼も堂々と私に会える立場ではありません。
いつかは別れが来ると思ってました。
私のほうからは言い出す事になるとは思ってませんでしたけど。
あれは、久々の逢瀬で激しく燃えた日の事です。
帰ると息子がいました。舐めるような目つきで私を眺め、
キモいんだよ！と口走る息子。
無視しようと思いましたが、いい気分？を害されかっとなり
息子をひっぱたいてしまいました。
息子は何も言わず部屋に。
ちょっとやりすぎたかしらと、シャワーを浴びながら反省した私は
夜食を作るとやさしい声で、部屋の前で声をかけました。
「うん。」素直な返事にほっとし部屋に入りました。
息子はベッドに寝そべって身体を伸ばしました。
横に座り、何事もなかったように勉強のこと、学校のことをあれこれと
話をしました。そしてその場を離れようとしてがんばってねと頭を抱き締めた
ときです。
私はそのままベッドにくるっと押し倒されました。
そのまま、胸に顔を埋めそして、脚を撫で回すと指先が、、、、・。
あっと思いましたが、息子の身体を脚ではさんだ状態で閉じることが出来ず
なすがままに撫で回されました。
「ちょっと、、いや、、やめて、、、」
身体は離れず私はとうとう観念しました。
力を緩めると、やわらかいパジャマごと指が入っていかんばかりにこすりあげ
てきます。
まだ疼きがのこった身体です。反応しはじめてしまいました。
怖い、どうしたらいいの？パニック状態。
私をどうしたいの？思わず叫んでいました。
「ここ見たい。」息子は素直に言いました。
その瞬間私は主導権を握ったのです。
「みたいって、、、もう、、、」息子の真剣な顔を見て、愛しさが募りまし
た。
自らパジャマを下着ごと脱ぎました。
そっと、そこをおしひらいたり、つまんだりして眺めています。
私は息子の指先をいざない、突き上げさせました。
腰がいやらしくかってに動き、イってしまう恐怖に襲われ逃れようと
しましたが指は離れず、のけぞって達してしまいました。
身体を痙攣させ、息子の手を握りながら耐える私でした。
息子はジャージの上から硬くなったものを握ってました。
息子に脱ぐように促すと真上を向いたものが。彼のよりは細いけど
長さは同じくらいでした。
口に含み舌を這わすとあっけなく口の中に。
しばらくして、私は彼に別れを告げました。
彼もそろそろって気分だったのか、そうだねと一言。
息子とは「結ばれて」はいませんが、毎日のように楽しんでいます。
イヤな息子は私のイク時の顔を観察しています。
「全然別人になる。」ほど私はいやらしい顔をしてるのでしょうか。