俺には5つ年上でバツイチ出戻りの26歳の姉貴が居ます。
俺を男として見てないのか家ではノーブラで俺の前でも平気で着替えるし
赤面し勃起しちゃうと『あんた何勃起してるの。』もう欲求不満の日々。
最近は暑く窓とドアを少し開けて寝てる姉貴の姿を見たら大股開きで
パンティはモロ見え!たまらなく欲情しちゃい、もう毎晩悩ましい姿を見て
たら
我慢できず両親が二泊三日の旅行に行く日に妄想を現実に実行する事に決め
ました。
事前に用意したロープやタイラップ等に大人のオモチャの数々。姉貴が爆睡
したのを見計らい
まずは手足をベッドに縛ると寝返りをうてない姉貴は『う~ん…』と目覚め
てしまい
自分に何が起きたか理解できない様子で暗闇の中の俺に気付き『隆?何やっ
てんの!』
入れる前にバレちゃったよ…もう今更止まらないし開き直って部屋の灯りを
点けたら
『もー!隆!止めないと、しょうちしないから!』あまり煩いので通販で買
った
ピンポン玉に穴が空いた猿轡を口に押し込みモゴモゴ言う姉貴を無視しなが
ら
姉貴のパンティをカッターで切って脱がせました。露になった姉貴のオマン
コを
指で開いて覗き込むと抵抗しようと『うんぐ。うんぐ。』言って暴れるけ
ど…
縛られて何も出来ず。携帯カメラを持ち出してはパックリと開かれたオマン
コを撮影。
小さなピンクローターをクリトリスに押し当てたら次第にクリが大きくなっ
てきました。
少し濡れ来た所でローターを膣に押し込んだまま姉貴のGカップくらい有る
デカイ胸に吸い付くとスゲー怖い顔で睨み付けてる。どんなに怖い顔をして
も
吸い付いてた乳首は勃起してるし。ローターを入れられたオマンコはヒクヒ
クしながら
濡れて愛液が溢れ出て来ている。ヤバイよ姉貴!濡れてるじゃん。
首を振りイヤイヤしてる姉貴からローターを抜き硬く勃起した俺のペニスを
宛がい
一気に突っ込んだら『んーーーんーーー!』ヤッベー!メッチャ気持ちい
ー!
イヤイヤする姉貴の目から涙が溢れ出てきたが構わずピストンを開始しちゃ
いました。
暴れて動く腰が逆に気持ち良くて数分で発射。さすがに中出しは可哀想と思
い
姉貴の顔に大量にぶっかけちゃいました。メソメソ泣いている姉貴から猿轡
を取ってやると
『何でよ…何で何で…』とメソメソ泣いてるだけで最初ほど騒ぎ出さない。
悪いとは思ったけど…
今更、犯っちゃったから止んねーし。泣いている姉貴に黒く極太の電動コケ
シを見せると
『隆お願いだから、もう止めてよ…そんなの入れたら壊れちゃうよ。』大丈
夫じゃない?
と軽くあしらい姉貴のオマンコに挿入しようとしたら、思ったよりキツクて
入り難い…
力を入れメリメリと押し込んで行くと『ヒーッ!痛い!痛い!止めて!本当
に壊れちゃうよ!』
2/3入ったのがやっとかな?姉貴!入ったよ!『ダメ!動かさないで…』
構わずにスイッチON!『ヒーッ!ダメ!ダメ!ダメーー!』もう悲鳴だか喘
ぎ声だか?
うねうね回転するだけでは面白くないしピストン運動を加えたら『お願いだ
から止めて!』
この極太コケシは凄いんだろうね?止めて!とか言ってる割には姉貴の腰は
動いてるもん…
こんな極太のコケシが入っちゃう姉貴のオマンコも、またスゲー!
ついでに最初に使ったローターでクリトリスも刺激したら『あーんダメだ
よ!もうイッちゃうよ!』
へー姉貴。ダメとか言ってて充分と感じてるじゃん。もっと気持ち良くして
あげるよ。
より激しく極太コケシをピストン運動してやったら『ヒーッ!ヒーッ!ダメ
ー!イッイクー!』と
痙攣しながら姉貴は果ててしました。オマンコからコケシを抜き取ると
ぽっかり空洞になりオマンコの奥の方まで見えました。エロイ姉貴のオマン
コを覗き込んだら
またムラムラとしてペニスは勃起したので、人形の様にグッタリした姉貴の
オマンコに挿入。
やっぱり…あんな極太コケシを突っ込んだからオマンコは緩くなったみた
い!失敗した…
クリトリスにローターを当て刺激しながらピストンしたら、また姉貴は感じ
だして
すぐ『あーダメ!もうイク!』『あーん死ぬ。しっ…死んじゃうよ。』何度
もイカせてから
俺も限界が来たので、姉貴!俺もイク!と今度は姉貴の子宮に押し付けなが
ら
姉貴の奥底に中出ししちゃいました。姉貴の中でヒクヒク脈を打ちながら精
液を流し込んでたら
気付いた姉貴は『イヤーーー!どうして…どうして中に出したの!ヒド
イ!』
無言でペニスを抜き取ると姉貴のオマンコから俺の精液が流れ出してきた。
エロイ姉貴のオマンコを携帯のビデオで撮影してやり指で精液を掻き出して
やったよ。
仕上げは風呂場から髭剃りとムースを持って来たら『アンタ何をするの!ま
さか止めてよね!』
誰かに見せる訳じゃ無いだろ?『お願いだから…それだけは止めてよ…』
気にせず、大人しくしないとアソコが切れるよ!姉貴は目を瞑り身体も硬直
してました。
構わずに姉貴の陰毛をツルツル剃りあげました。(刃の間に毛が挟まり剃れな
くて難しい。)
それからは休み休み一日半、何度も何度も生の中出しづ姉貴を犯し続けまし
た。
解放したら泣きながら『両親に言ってやる。』と言ってたが1ヶ月半経過し
た現在も言ってない。
無事に生理も来たし両親が外出を見計らい、また姉貴を犯してやろうと思
う。