会社訪問が終わって家に帰り、部屋に帰りぐったりしてる時でした。兄が突
然、部屋に入ってきました。それで、話しをしてる間も、いつものと違う嫌
な視線を感じました。すごい嫌悪感を感じました何気なく、兄の短パンの前
が目に入った時、思わず声をあげました。それと同時に兄に抱きつかれ、押
し倒されました。ショックでした。パニックなりながら、必死に兄から逃れ
ようとしました。でも、しっかり押さえつけられて、まるで動けませんでし
た。そして、兄の手が胸に伸びてきました。手慣れた感じの愛撫に力が抜け
てくる感じでした。私は、必死に口を閉じて、耐えました。でも、声が一度
漏れてしまうと止まらなくなりました。 どんどん自分が落ちていく感じで
した。兄の行為はエスカレートするばかっかりで、スカートの中手が入って
きました。私は、慌てて必死に脚を閉じました。あっけなく、こじあけられ
ました。そして、普段の兄からは考えられない恥ずかしい事を言われました
私は、そんなはずわないと頭の中で否定し首を振りました。兄は、意地悪く
どこが、違うんだっと私を責めました。そして容赦なく敏感な所を触ってき
ました。私は、何度も体をびくつかせ、震えがとまらなくおかしくなりそう
でした。兄の手の動きが止まったと思ったら、兄が裸になっていました。最
後の抵抗でした脚を閉じ兄を手で押して拒みました。兄は、そんな私の足を
広げ下半身を割り込ましてきました。それで、あっというまに一線を超えて
いました。そのとき、完全に抵抗する気力はなくなりました。兄の背中に手
を回ししっかりしがみついていました。クーラーの音と、私のはしたない声
と、兄の息遣いと、いやらしい音がだんだん大きくなり私の耳にこびりつい
てきました。体の心まで熱くなり、背筋に衝撃が走りました。体の奥まで犯
される感じでした。兄の体の痙攣が私に伝わり熱いものが私の中にそそぎこ
まれました。私は、頭が真っ白になりいってしまったんです。
何も考えられず、呆然として動けませんでした。そんな私を兄は何回も抱い
てきました。いけないと思いまがら、そとときの事が忘れられません