俺は52歳自営業。5年前妻を亡くし1人暮らしで子供は独立し自立している。 いとこのK子は旦那が海外単身赴任で年数回帰ってくる程度で2人の子供がいるが、やはり自立 娘は結婚している。自宅に1人でたまには俺の家に遊びに来ていた。K子は小さい頃から美人で今でも綺麗系美人おばさんでもある。一時は心痛めた時期もあったが。「たまに飯でも作ってあげようか?ああサンキュー!2階部屋空いてるから何日でもいいよ」と次の日の夕方に来た。 俺 刺身買ってくから冷蔵庫から適当に作っていいよ。でも自宅で作ってきてくれた。「やあ~ 毎日暑いな ビールやれや。ほれ刺身や」何品かは並んでいた。「高級取りの奥様はいいな。暇はあるしお金はあるし」「何よ自分だって適当に遊んでるんでしょ!うちの主人も現地妻居るようだし、私馬鹿みたい」「そんな事言うなよ」「ほら肩もつ!」「K子と喧嘩しても仕方ないよ。可愛い子ちゃん」「そうだよね。さあ飲んで飲んで」「何年ぶりだか? こんな風に飲むの」「やはり寂しい? 可哀想に」「K子いるから大丈夫だよ。たまに来てくれるし」「慰めにならないでしょ! 何にもできないし」「じゃあ してくれる?」「馬鹿 できる訳ないっしょ!」と身内と安心してか太腿あらわに側にきてビールを勧める。「ありがと。刺身早くたべなよ。さあ飲んで」 俺の短パン見て「あら~エッチ 息子立ってる」「お前だって女だよ」「したい?」「暫くしてないからしたいよ」「じゃあげようか?」「その気にさせんなよ。ばかK子」………。 10時も過ぎ「もう寝ようか2階に夜具あるからな」「まだ大丈夫 ねぇ本当にしたい?」「からかうなよ。K子すきだけどさ」「いいよ。秘密であげちゃう」据え膳食わぬと俺のベッドに。「K子~! 唇を重ねオマンコに突撃 ああ気持ちいい」「私も久しぶり いけないな!ああ いとこで不倫かぁ 気持ちいい」初めてK子に奥まで入れた。「よっちゃん もっと奥にきて!ねえ きて~」「中野美奈子より綺麗だよ K子逝きそう」根元まで奥に出入「ううう 出る出る ドビュンタラタラ」「もう妊娠しないからいいのよ。随分出たね」「K子ごめん 良かったよ。元気ありがと」「私も久しぶりだもの 良かった」 「もう一度飲み直そう」カンパ~イ 「私も下に寝ていい」「ああいいよ」 朝もまた繋がった。「元気で仕事頑張って」「そうだ。今晩は居酒屋に行こうよ。6時には戻れるから」今晩もガンバ
電話で「今日も暑かったね。6時前には帰れるから今夜は居酒屋で美味しい物食べよう 行く用意だけしてて!」「うん ありがとう 待ってる」 「帰ったよ シャワー浴びてくかな」「その方が 私浴びたから」……「K子行こうか。行き付けの店だからね」 「こんな並んで歩いてると他人から見ると夫婦に見えるだろうね」「不倫同士なのにね」「バーカ」 今晩は! 「いらっしゃい。彼女? 綺麗な人ね」「違うよ いとこのK子だよ」「ママ ビール 焼き鳥頼むよ K子好きなの頼んでよ」 乾杯お疲れ様。 ママ「K子さん独身じゃないですよね?」「旦那持ち!単身赴任なの 遊びに来たの。随分前だけど来た事あるわ」ママ「何時までいるの?」「1週間位かな。また来てね。ねぇママ誰かこの人にいない?」ママ「よっちゃん 理想高いから、私も独身なのに目もくれないの」「俺さ K子みたいな人いいんだよ」ママ「あら ご馳走様」もう2時間近くに。 「K子 スナックに行く?」「うん構わないけど。いいの 明日仕事でしょ」「大丈夫だよ。遅くならないよ」そしてタクシー移動 「おはよう 暇みたいだね」「美女とカラオケどうぞ」デュエットしたりで楽しい時間は過ぎて行った。 「水割り2コ!」「私酔っちゃった」「目が潤んで可愛いよ」小さな声で耳打ち「酔わせる気だな!今日は出来ないでしょ~ヤーイ」 「俺ラーメン食べたいな。食べて帰ろ!」「入るかな?」「別腹別腹!」そしてラーメン食べて自宅に。「K子遅くまでごめんな もう寝るか~」「よっちゃん 今日はいいの?」「K子は無理だろ」「したいならいいわよ」「毎日じゃ悪いよ」「気にしないで。しようよ」 「じゃK子お願いします」とお互い酒臭い唇を合わせ、少しフニャチンをK子にズームイン。「よっちゃん大丈夫。もっと入って うんと犯して ハァフゥ~」元気取り戻したチンボはぐんぐん奥に入り込んで 突き上げてドビュン 「まだ抜かないで 中で動いて!」ドクドク感は長く続いてK子を喜ばした。「もうK子許して! みんな出ちゃったよ」「ほら見てごらん 膣口からタラタラ流れてる。」 K子は「私の身体みんな よっちゃんに見せちゃった。主人よりあなたが一番みてるよ。恥ずかしいわ」 「絶対 一生の約束よ誰かに話したりわかったら私死ぬから」 「K子は俺の恩人 恋人以上夫婦未満だから」「ずうっと仲良くしよう!いつでも待ってる」