近親相姦体験告白

去年の夏に親父の田舎で法事があり親戚が集まった。ミコ(当時JS６)は昔から
俺に懐いていた親戚の子で、あんまり子供は来てなかったのでミコは俺にべったり
だった。
ミコの母親から彼氏が出来たって聞いたのでミコに
「彼氏出来たんだっけ？彼氏に揉まれてオッパイ大きくなったか？」と聞いたら
「違うよ～あっでも少しはそうかも」と言い出しました。「あっ内緒ね」
彼氏との話を聞いてたら、なんとセックスまで経験済みという。
「早くないか？？」ときくと「そうかな？みんなしてるよー早い子は5年生」
と羨ましい事を言います。どんなセックスしてるのかと聞けば彼氏は中２で
ミコがフェラして彼氏が舐めて入れてって５～１０分くらいで終わるみたい。
「早いねー」というと「シーちゃんはドレくらいしてるの？」と聞くので
「やろうと思えば一時間くらいはしてるよー疲れなければ」遅漏なのです。
「すごーい、そいえば友達も大人とエッチすると沢山気持ちいいって言ってた」
なんて会話してて次の日にミコを連れてラブホに行きました。「大人エッチ
が出来る」とミコは喜んでました。エッチの好奇心が盛んだったんでしょう。
「俺としたら近親相姦だけどイイ？？」と聞いたら「シーちゃんとでも近親
相姦なるんだー」と驚いただけでした。友達に何人か近親相姦してる子が
いるみたいで抵抗はないようでした。
彼氏に悪気はないだろうけどオナニー代わりにミコを使ってるとかしか思えない
のでジックリと気持ちよくしてやろうと思いました。
つづく