近親相姦体験告白

月に2,3度、土曜の夜から日曜日の朝まで、狂ったように求め合うようになっ
て5年。このときは親子であることを忘れて、お互いの肉体をむさぼりつく
す。母は親父にも見せたことのないような、いやらしい目で俺を求め、飽き
ることなく俺のペニスを喉の奥まで吸い込む。口の中で射精をすればごくり
と飲み込んでくれる。

俺も45歳の熟女のあそこを、わざと音を立てて嘗め回す。自分の生まれでた
あそこを嘗め回し。生で挿入する。

いつからか？生で挿入するようになったのか？はじめは、妊娠が怖くて、コ
ンドームをしてたし、母もそれだけは、懇願していた。だけど、お互い、そ
んなことはどうでも良くなった、その瞬間のなんともいえない快感がすべて
を超越している。

おとといも、土曜の夕方からお互いのあそこをなめ合い。ころあいをみて、
生で挿入。テレビではつまらないお笑い番組が流れていた。ＳＥＸに集中し
すぎるとすぐに母の中でいってしまう。そこで、つまらないお笑い番組はい
い射精を我慢するには最適だ。のっけから、中出しすると、二回戦以降母の
あそこをなめるたびに自分も精液も出てくるはかなりなえる。

中出しは日曜に明け方と決めている。最後の一滴をを明け方に絞りだし、母
とのＳＥＸは終了する。

いつも、この日はお互いほととんどしゃべらない。夢中でＳＥＸする。