近親相姦体験告白

４４歳のバツイチ男です。内縁の妻に今年高校一年になる娘が居ます。一緒に暮らし初めて４年ほど経ちますが、お互いにほとんど会話する事無く過ごしていました…昨日までは。 何日か前から妻と喧嘩をしていて、夜は背を向けて寝ていて悶々として一人休日を過ごしてました。 娘は代休で家に居たのですが、普段から会話していないし、妻とも喧嘩をしていたので、娘が家に居るのも知らずに、自分の部屋で裏ＤＶＤを見ながらシゴイテました…。 するとベランダに人影が…、娘に見られてしまった。 気まずいなと思いながら布団の上でゴロゴロしていると、娘がシャワーに入った。休みだから出かけるのかと思い、ちょっとホッとしたらウトウトしてしまった。 すると、何かサワサワと下半身が気持ちいい。少し蒸し暑かったので普段から掃いているビキニパンツにタンクトップに腹の上だけに薄い肌掛けをかけた状態。パンツの上からびくびくしながら娘が触ってる！オナニーを見られて気まずさも有りそのままタヌキ寝入りしていたら、ムクムクと完全Ｂ状態に…先っぽは完全に飛び出している…娘は先っぽを触りながらキスをしてきた。軽い唇が触れただけのキス、緊張しているのか震えが伝わってきた。久しぶりの興奮。どうしたら良いか分からず寝言の様に娘の名前を呼びながら好きだよと小声で言うと、先っぽをチロチロと舐めてきた。オナニーは途中で見付かり不完全燃焼していただけにヤバイ位ギンギンになってしまった。初めてのフェラだと思うが、一生懸命に舐めてるのが薄目を開けて見える。そのうち我慢の限界が…娘の名前を呼びながら口の中に放出…。さすがに寝てる訳にも行かず、何で？どうして？と聞くと、娘は僕を好きだったけど、お母さんの彼だからと…辛いから嫌いなふりをしてたと…メチャクチャ可愛い…思わず抱きしめ、愛撫すると漏らしたかと思う位びしょびしょに濡れている。汚いから、恥ずかしいと言う唇をキスで塞ぎ、黙った所で優しく舐めて上げると腰をクネラセながら感じている。気持ちいいと聞くと、小さな声でウンと答える、少しするとイッテしまった。あまりに早くイッテしまったので続けて舐めてたら感じ過ぎて足が吊ってしまい笑ってしまった。 妻と寝てる布団だと何だか妻の顔が浮かぶので、一緒にお風呂に入りイチャイチャしてお互いの性器を弄っていたら、入れて欲しいと娘が言って来た…