十九の時、東京の大学に進学して安アパートに下宿。母が下宿を見に来てく
れたのは良いんだけど、夜寝る段になると四畳半一間で布団も一つ。六月の
ことなので、布団は母に譲って傍で丸くなって寝てたら、母が、大ちゃん布
団に入りなさいという。普段からベタベタした関係じゃないので、気持ち的
にも窮屈で背中を向けて寝てたんだけど、明け方近く見ると、母の胸が丸出
し。巨乳でもペチャパイでもない普通のおっぱいだけど、興奮して吸っちゃ
った。母は気付いたようだけど、タヌキ寝入り。乳首がツンツンに立って
る。そのうち母は何度も唾を飲み下すようになって、俺は、許されたような
気になって吸い続けると、母は俺の頭を抱いた。それで一気に気が大きくな
って、マンコに手をやるとヌルヌル。グチュグチュしてると、母はちょっと
づつ声を漏らすようになった。一挙にクンニ。長い間セックスとは無縁の
母。舐めただけで何度も何度もいった。二人とも知らん間に寝込んでしまう
ことが何回あって、本格的に寝たのは昼近く。その間、一度も口きかず。起
きてからも、お互い知らん顔。母はもう一晩泊ると言って、ちゃんとしたセ
ックス(挿入)をしたのはその晩のことだった。その時は、キスもしたが、
お互いの歯がガチガチして笑っちゃった。