俺には4つ年下の妹と2つ年上の姉貴がいる^^実はかなり昔の話だけど、俺は二人と関係を持っていた・・・。今は二人とも結婚し、そこそこ幸せな家庭を築いている。そして俺達3人は周りが見ると異常(?)なほど仲がいいのも確かだ。物心ついた頃から仲がよかったのだが、それが高じて過ちを犯したのだ。で、今回は妹とのことを告白しようと思う♪当時俺は21歳で専門学校に通っていた。そして、妹の知美(仮名)は3年生。妹の親友に留美(仮名)という子がいて、その子が俺のタイプの女の子だった。時々妹に留美ちゃんを紹介してくれよ・・・と、冗談っぽく頼んでみると知美は嫉妬するらしく「嫌だも~ん!」とふくれっ面を作った。そんなある日、俺が帰宅すると留美が家に遊びに来ていた。二人は今でビデオを観ていた。「こんにちは、いらっしゃい^^」先に俺が挨拶すると留美は元気よく「こんにちは!お邪魔してます」と挨拶してくれる。和美はテレビから目を離さなかった。「和美?ただいま(笑)」そう言うと「うん・・・」と言ってこちらを見ない。やっぱり妬きもちを焼いているらしい・・・。その日の夜、俺は留美の制服姿を思い起こしながら机に向かいオナニーに耽った。昼間居間に入った瞬間、留美はソファの上で体育座りしていたので、思いっ切りパンツを見えていたのだ。それが脳裏に焼きついて離れない・・・。ふっくらとした下腹部の膨らみの中央を上下に走る筋。真っ白なパンティ・・・。制服パンチラ専門の雑誌を机に広げ、モデルの女の子に留美を重ねて俺は怒張したモノを慰めていた。ふと背中に視線を感じ振り向くと、部屋のドアが2センチほど開いている。俺は慌ててパンツを上げるとドアを閉めた。そして耳を澄ます・・・深夜の自宅に物音はしない。雑誌を手に取り、今度はベッドに寝そべり続きを始めた。それから数分後俺は果てた。心地よい疲れと、明日は休みという嬉しさのせいでほどなく眠りにつく。偶然姉貴は彼氏(現在の旦那)と旅行デート、両親も夫婦水入らずの温泉旅行で留守だった。だから明日の朝は口うるさいお袋に起こされる心配もない。俺はベッドの中で、ちょっとした自由を感じて嬉しさに悶えた。それからどのくらい経っただろうか・・・?何かの気配を感じ、俺は目覚めた。目を閉じたまま神経を研ぎ澄ます。確かに人の気配を感じる・・・。家には和美しかいないはずだ・・・なら和美か?すると「お兄ちゃん?」和美の声が囁いた。「ねぇ?寝てる?」俺は寝ているフリをした。「はぁ・・・バカ兄貴・・・」和美は溜め息混じりにそうつぶやくと、あろうことが布団に潜り込んできた。横顔に刺さるような視線を感じる・・・。そして静寂の中に和美の吐息だけが聞こえ、その熱い息が首筋を微かに撫でた。俺はゾクゾクしながら次の状況を待つ。「ねぇ?ケン(妹は俺をそう呼ぶ^^;)本当に寝てるの?狸でしょ!」そこで俺は「ん・・うぅん・・なんだ和美?何してんだ?」と目覚めたフリをした。「別に・・・」「今何時だ?」「3時過ぎ・・・」「そっか・・・」「ケン?」「なんだよ」「昼間、留美来てて嬉しかったんでしょ?」「さぁね・・・(笑)」「私の友達、変な目で見ないでよね・・・スケベ!」「何言ってんだ?お前」「だって留美のこと好きなんでしょ?」「内緒(笑)」「ムカつくんだけど!」「なんで妹のお前がムカつくんだよ(笑)」
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素晴らしい!久しぶりに見る傑作ですね。自分の妹もこんな可愛い気があれば(笑)理想の妹と年下の彼女を合わせた感じで素晴らしい妹さんですね。もしフィクションだとしても…というかフィクションなら逆にスレ主さんの才能に脱帽してしまうくらい素晴らしいです。しばらくこれで何度も抜けそうです。ぜひとも続きを期待します。