近親相姦体験告白

兄が２人います。特に１番上の９歳年上のお兄ちゃんが大好きでした。
中学、高校とよく帰りに迎えにも来てくれました。
水泳をしていたので肩幅が広く、、、がっちりとした
家族みんなに優しいお兄ちゃんでした。
でもお兄ちゃんは大学の時から東京に行くことになってしまい
離ればなれになってしまいました。
久しぶりに帰ってきたお兄ちゃんの携帯に彼女のプリクラが
貼られているのを見たときは・・・ショックでした。
そしてお兄ちゃんは就職をし、、、あまり帰ってこれなくなりました。
でもある日、お兄ちゃんから電話があり
仕事で近くまで来てるから帰ってくると！！
でも、その日は両親も旅行に行っていてもう一人の兄も
家を出ていたので私１人でした。
私は嬉しくて嬉しくて！！待っているとお兄ちゃんが帰ってきました。
２人で楽しく食事をし、お酒を飲んでいました。
そんな時、彼女から電話が入り邪魔をされたんです。
私はムカっときて、、、携帯を投げました。
お兄ちゃんは驚いていました。でも私はそのまま抱きつきました。
『お兄ちゃんが好きなの。。。お兄ちゃん。。。』と・・・
どれくらいの沈黙が流れたのかわかりませんが、、、
お兄ちゃんがキスをしてくれました。
もう嬉しくて嬉しくて・・・私は唇を離しませんでした。
『さき、、、、さき、、、』お兄ちゃんは何度も私の名前を呼びました。
こうして私たちは止まらず。。。
越えてはいけない一線を越えてしまったんです。
私は肩幅の広いお兄ちゃんに突かれている間、、、幸せでした。。。
携帯は鳴っていましたが、、お兄ちゃんはそのまま私を抱いてくれました。
こうして、私たちは朝までＳＥＸばかりしていました。
来週、お兄ちゃんに会いにいく約束をしています。
早くお兄ちゃんに抱かれたいです・・・
彼氏はいるのですが、、、今はそればかり考えている毎日です。