昨夜俺自分のお袋に襲われた。とにかかくビックリした。
お袋は10年前に親父をガンで亡くした。お袋の年はいま55歳です
とても55には見えないくらい着るものは派手です。パンツでもケツの
半分位しか隠れないような物を履くし色も様々でピンクやら赤やらまるで俺
の彼女が履く様なもばかり何時もベランダに干してあります。
そして昨夜お袋が風呂から上がってバスタオルを体に巻いて頭をタオルで
拭きながらテレビの前に座ったんだけどそれがウンの付きと言うかマー
聞いて下さい。俺が冗談にオイお袋パンツ履いて居ないのか見えるぞう
そうよ今日はなんか以上に興奮するんだけどなんでかな??
言いながらテイッシュで俺の前で半腰になりオマンコを拭くではないか
このバーさんは幾ら息子の前だからと言ってここまでやるかーと思って
俺は恥ずかしくなり自分の部屋にいき俺まで興奮してきたから、エロ本
見ながらセンズリコイテやろうとしたらお袋が俺の部屋に来てやっぱり
あんた興奮してきたでしょう。ウッフフフとニヤリして俺のベッドに入り
タオルを自分で取りいきなり俺のチンポを咥えて離さなかったので俺は
行きそうになったけど我慢してお袋のマンコを見たらなんとお袋は随分
濡らしているのではないかと思いながら指を入れてこね回してあげたら
モトキやりたかったわーゴメン早くしてと言われたので先ずマンコを舐め回
してあげお袋のマンコは毛は濃いは穴は大きいは色は黒いはなんか
気持ち悪かったけど俺はやってあげたお袋は又御願いねと言いながら
先程自分の部屋に帰っていきました。あの年でまだ遣りたいのかな?