小さい時から見せ合いっこ、触り合いっこをしていました。
普通は小学校も高学年になると、性の意識ができてそういった事はやらなく
なるんでしょうけど姉は違いました。
仕入れてきた知識をしょっちゅう私相手に試していました。
初挿入にチャレンジしたのは私が小4の時。姉が痛がりその時は貫通できま
せんでした。
ちんちんを扱くと気持ちいい事も姉に教わり、いく事は小5で覚えました。
いくと言っても透明な液がチョロッと出るだけでしたけど。
ただ姉が精液は白いと聞いていたらしく、透明な液しか出ない事をかなり不
思議がっていました。
その後も何回か挿入にはチャレンジしてましたが、貫通したのは小5の終わ
り頃。
姉はあまり気持ち良くないとがっかりしていましたが、私はあの膣の中の温
かさとその中でいく気持ち良さに夢中になり、機会がある毎に姉に挿入をね
だりました。
そして精通も姉の中でした。
いった後ちんちんを拭いていたら、どろっとした白い液が先っちょから出て
いることに気付きました。
驚いて姉に相談したら、たぶん精液だろうと。
その頃は姉も中学に上がっていて、避妊を気にするようになったのもこの頃
だったと思います。
私は避妊の意味とかよく分かっていなかったので外に出すとか嫌だったんで
すけど、「言うこと聞かないともうさせてあげない!」とまで言われてしま
ったので渋々でしたが従いました。
でもその代わり、できない日はフェラチオで抜いてくれるようになりました
が。
そのうち姉も快感を覚えるようになり、姉の方から求めてくる事も多くなり
ました。
中学時代の思い出と言ったら、一番に思い浮かぶのは姉とやっていた事で
す。
高校になってお互い恋人ができましたが、関係は終わりませんでした。
今も年に数回程度ですが姉を抱くことがあります。