近親相姦体験告白

小６の時に軽い気持ちで友達の誘いで援交をしました。　　　　　　　　　　　相手は友達の援交相手の知り合いで、中年のサラリーマンで、年令はお父さんよりも上の人でした。　　　その時はもう２コ上の彼と経験済みでした。　　　　彼とのセックスは彼本位であっ、と言う間に出し、何回か出すと満足して終わりますが、私は気持ち良いとは感じた事は無かった。　でも、援交相手は女性の体を知り尽くしているみたいで、初めてイク、と言う快感を知り、それは自分一人でするよりはるか良く、その上お金も「こんなに沢山貰って良いの？」と言う位貰いました。　　　　　　その人とは何度か逢いましたが、仕事が忙しくなり、会う回数が減り自然消滅しました。　　　　　　　　病み付きになった私はサイトに登録し何人かの人と逢いましたが前の人みたいにあまり気持ち良く無いし、お金もあまり貰えなかったので、年令を聞いてから逢う様にしました。　　　　でも20代～30代代だったのでパスしていました。　　中２の時、60代の人と逢う事になり、待ち合わせ場所には高級車、助手席に座りラブホでなく、マンションの地下駐車場に、エレベータに乗り最上階の部屋に入ると、生活感があまり無かった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴメンなさい、迎えに来たので、この後の事とお爺ちゃんの事は帰ってからカキコミします。　　　　　　焦らしている訳では無いのでゴメンなさい。