近親相姦体験告白

母に処理してもらってから、たびたび母におねだりして手で抜いてもらって
ました。
母と対面するように座り、そうすると母は黙って服を脱ぎ始め上半身裸にな
り、僕はズボンとパンツを脱ぐ。母のおっぱいを揉みはじめるのが合図で
母は手を伸ばして僕のちんこをしこしこし始めます。
母は目を閉じて黙って僕の行為を受けてます。最初のころより慣れてきた
僕は乳首をつまんだり、ころがしたりするようになってました。
その日、いつものようにしていると、いつもより母の手の動きがスローに
なりました。
いつもはほんとに機械のようにちんこをしごいていた手が、時にゆっくり、
時に早く、さらに亀頭の部分を親指でなでまわすような動き・・・
「母さん、今日・・気持ちいいね・・手の動きが、いいよ・・」
見ると母は下を向き、軽く口を開けています。
いつもと違う母、姿勢を崩すことなんてなかったのに、だんだん体勢が
崩れてきていました。
前かがみになってきて、片手で体を支える感じになりました。
そして、小さな声で「はっ・・くっ・・」と。
僕はかまわずおっぱいを攻めます。
やがて母の手が完全に止まってしまいました。
「母さん？・・」
母はちんぽを握ったまま、僕のおっぱいへの愛撫を受けています。
僕は母ににじり寄り、両手でおっぱいをいじりました。
母は下を向いたままで、抵抗しません。
「母さん、どうしたの？」
問いかけても黙ったまま、されるがまま。
乳首を爪でひっかくとびくんと体が反応します。
調子に乗って何回もやると
「あっ・・はん・・・あっ・・こらぁ・・」
妙になまめかしい母の声に完全に興奮してしまった僕は母に抱きついて
そのまま後ろに倒し、母のおっぱいに吸い付きました。
するとさらに母は声を出し
「あん・・・あっ・・あん・・あっ・・」
僕は夢中でおっぱいを嘗め、口に含み、舌先で乳首を転がし、力いっぱい
吸いました。
母はあられもない声を上げ、されるがまま。
「あん！あん！・・はぁ～ん・・・○○～（僕の名前）こらぁ～ん！○○
～」
僕はそのまま母のズボンとパンティに手をかけ、脱がしました。
「こらぁ～・・なにしてんのよぉ・・だめぇ～」
体を起こそうとしましたがまたおっぱいに吸い付き、母のまんこに手を伸ば
すと、また横に寝っころがりました。
母のまんこはびしょびしょに湿ってました。
「やだぁ～・・はずかしいぃ」
僕はかまわず手でまんこをいじりました。
「あぁ～ん！あっ！あっ！そこはぁ～！あん～あん～」
もう止まりません、僕はギンギンになってるちんこを母のまんこにあてがい
ました。
母はそれまでが嘘のようにあわてて
「だめ！それだけは・・・だめ！」
といって手で僕を引き離そうとします。
「でも、母さん・・こんなになっちゃったし・・もう・・したい！」
「でも、これ以上はだめ！・・絶対だめよ・・」
「どうすればいいの？じゃあ・・母さんだって気持ちよさそうだったじゃ
ん！」
「それは・・・そうだけど・・でも・・だめ・・」
「母さん、もうダメだよ～・・・お願い・・・やらせて・・・」
母は何かを考えている、そんな顔になりました。
僕は切々と母に訴えかけました。
「母さん、母さんとしたいよ！お願いだよ！やらせてよ！」
やがて、母は僕を押しのけていた手を離し、ゆっくり横になりました。
そしてゆっくりと脚を広げ、僕を受け入れる体勢になりました。
「・・・出そうになったら、いうのよ？」
僕はその言葉に、なんともいえない喜びを感じ、母のまんこにちんぽを
あてがうと、そのまま母の中に入りました。
「あぁ～！母さん！入ったよ～！すげぇ～！あったかいよ！母さん～！」
母は両手で僕の腰を抱え静かに目を閉じました・・・
僕は無我夢中で腰を振り、母に打ち付けました。
「あっ！あっ！母さん！母さん！気持ちいいよ！気持ちいいよ！」
母はそっと
「気持ちいい？これがセックスだよ・・・○○・・・」
「母さん！母さん！・・すごいよ！母さん！」
母も気持ちよくなってきたのか、僕を抱き寄せてしがみつき、唇を吸い始め
ました。
「○○！○○・・ほんとは・・だめなんだから・・・こんな・・○○・・・
かわいい・・・わたしの息子・・」
「母さん！大好きだよ～・・あっ・・いくゥ～いっちゃう！」
そういうと母は急いで僕から離れ、そのままちんぽを咥えました。
その瞬間、母の口の中に精子を吐き出しました。

母は、いつくしむように僕のちんぽを吸い上げ、きれいにしてくれました。
僕は気持ちよさで息を切らしてました。
「○○・・しちゃったね？」
「うん・・気持ちよかったよ、母さん」
「あ～あ・・ど～しよう・・・こんなの・・」
「なんで？僕は嬉しかったよ！母さん・・愛してるよ・・」
母に抱きつき自分からはじめてのキスをしました。
母も黙って受け入れてくれました。
「ねぇ、○○・・今日のこと、忘れられない？」
「えっ？忘れるって？出来るわけ無いじゃん！やだよ！そんなん」
「そうよね・・・そうよね・・」
「母さん、後悔してんの？僕とセックスしたこと」
「・・・う～ん・・・そうね・・いけないことだもん・・」
「僕は後悔してないよ、全然！母さんも後悔なんてしないでよ！」
「・・・ちょっと、考え、整理しないとわかんないよ・・・○○・・
私もあなたのこと、愛してるわよ、だって私の息子だもの・・・」
「母さん・・・」
抱きつくと母はやさしく僕を離し
「今日はもう・・・ね？着替えるわ・・」
そう言われ、お互い服を着、母は台所へ向かっていきました。
僕の初体験でした・・・