僕は東京の某大学に通う学生です。
このゴールデンウイーク中、久し振りに実家へ帰りました。実家は父と母が二人で
暮らしています。
「浩ちゃん、どうしたの突然、帰るなら連絡してくれればよかったのに。」
「こっちこそ、どうしたのさ母さん?そんな短いスカート履いて。」
びっくりしました。あの地味な母が胸のあいたシャツに、膝上のスカートを履いて
いました。
「父さんがね、家じゃもっと若い格好しろって。」
「でも短すぎない?もう50だろ。」
「なに言ってるの、そんなの気にしてたら年取るばっかりでしょ。」
「それ、父さんが言ってたの?」
「そう父さんが、」
父は、いい歳した母にこんな格好させてなにがうれしいのでしょうか。
でもよく見ると、中年肥りの太ももや、シャツから見える、大きな胸の谷間がやけ
にいやらしいのです。
それまで近親相姦なんか興味なかったし、母親になんか魅力なんか感じたことあり
ません。でも、そのとき母を女として初めて意識してしまいました。そして、母が
うつむいてシャツの間からブラジャーが見えた時です。もう我慢の限界を越えてし
まったのです。
「父さんはどこ?」
「近所の寄り合い、今日は遅くなるって。」
「あ、そうだ母さんお土産があるんだ。一緒に部屋に来てくれない。」
「うわ、うれしい。でも、ここじゃだめなの?」
「ねえ、おねがい、来てよ。」
僕は、母を2階にある自分の部屋に連れて行きました。
「うれしいわ、浩ちゃんからお土産なんて、ねえ、早く見せて。」
「嘘だよ、土産なんてないよ。」
僕はそう言うと、母をベッドに押し倒したのです。
「え?浩ちゃん、なにするの。」
「母さんが悪いんだよ、そんな格好してるから」
「何する気?」
「ねえ、ずっとしてないんだ、いいだろ、もう我慢できないんだよ。」
「いや、浩ちゃんどうしちゃったの?」
僕は抵抗する母のシャツを脱がせました。そしてブラジャーを外すと、巨大な乳房
が現れました。
「ねえ、やめましょう、こんなこと。親子なのよ。ね、彼女いるんでしょ?いない
んなら、お金上げるから、ね、やめましょう。」
「もう遅いよ、止められるわけないだろ。」
僕は、まずその大きな乳房に吸い付きました。そして母を全裸にすると、張りのな
い50前のからだを全身舐め回したのです。ついさっきまで、おばさんなんか興味
なかったのに、どうしたのか、こんな身体に興奮します。
「だめ、もうやめて、それ以上だめ。」
「母さん、大きな声出さないで、近所に聞こえちゃうよ。」
そう言うと母は急に静かになりました。田舎なので、近所にばれるのがよほどこた
えるみたいです。母はずっと嫌がっていましたが、もう声は出しませんでした。そ
して僕は母と無理やり繋がったのです。
母の中に出した後、僕は眠ってしまいました。目が覚めると、ベッドの横に母はい
ません。
僕は我に帰りました。母になんてことしてしまったのでしょう。僕はすごい罪悪感
に襲われました。もう、以前のような親子関係にはきっと戻れません。
すると下から、シャワーの音が聞こえてきました。母がお風呂場で今のこと、洗い
流しているのでしょう。こんなことになって母もきっと悩んでいるはずです。
でもその音を聞いていると、頭の中にさっきした母の身体が蘇えってきました。だ
めと思っても自分の意思とは別に、下半身がまた興奮してきます。一回した位では
自分の欲求を押さえることができないのです。
僕は自分を止められず、階段を降り、お風呂場にむかいました。すると、シャワー
の音に混じって母の泣いている声が混じっていたのです。僕は、ためらいました。
でも、風呂場のガラス扉から母の裸体が透けて見えると、もう抑えることはでき
ず、扉を開けてしまったのです。母は驚きました。でも、声は上げませんでした。
もし上げていれば今回は止めていたかもしれません。そして、僕はシャワーを浴び
ていた母を壁のタイルに押さえつけると、今度はバックから犯したのです。
終わったあと、また我に帰りました。
「ごめんね、母さん、」
母は風呂場でうつむいたまま答えません。
僕は後悔しました。また母を泣かしてしまいました。
「ごめんなさい。」
僕は、シャワーを止めると、震えて動けない母を脱衣所に連れて行きました。
「ごめん、またこんなこと。」
母はうずくまったままでした。僕は冷えないようにタオルで濡れてる母の身体を拭
きました。
「母さん、忘れるから、あなたも今日のこと忘れて。」
「ありがとう、ゆるしてくれて。」
でも、母の全身を拭いているとまた欲求がわいてきたのです。もう自分ではどうす
ることも出来ませんでした。
僕は綺麗に拭いた母を、自分のベッドに抱いて行くと、父が帰るまで、また犯して
しまったのです。