56才になって淫乱な女になってしまいました。
相手は実の孫の「まさき」です。
それも14才、中学2年生になったばかりです。
小学校6年生になってから、私立の中学校に入るために、長女達が住んでいる
土浦から練馬の私のところに引っ越してきました。
夫が5年ほど前に脳溢血で他界し、一人暮らしの私でしたので、快く迎え入れ
ました。
長女に似て小柄でまるで女の子のような子供で、読書好きな、優しく良く気の
つく可愛い孫です。
一緒に暮らすようになる前も、時々泊まりで遊びに来ておりました。
小さい頃から、お風呂には一緒に入っていたので、引っ越ししてからもずっと
一緒に入っていました。
まさきも平気なようでしたし、私もまだまだ子供だから、と中学校に入った後
も一緒に入っていました。
私の子供は娘二人で、男の子を育てたこともありませんし、何も思わずまさき
の身体を洗い、私の背中も流してもらうことが普通でした。
今から思えば、そんな生活が、まさきと私が今のような、男と女の関係になっ
てしまった原因のようです。
去年の9月くらい、2学期が始まってすぐの金曜日の夜、いつものように二人
でお風呂に入っていました。
私が立ったまま、シャワーを浴びていると、まさきが後ろから抱きついてきた
のです。
まさきも体つきはほっそりしたままでしたが、背は伸びて160センチ近く、
私とほとんど同じくらいになっていました。
「やだなぁ、まあちゃん、子供みたい・・甘えたり・・し・・」
甘えたりして、と、言いかけて思わず言葉を飲み込んでしまいました。
まさきが後ろから私の乳房を掴み、身体を押しつけて来、しかも私のお尻に硬
いものが当たっていたのです。
「ババちゃん、好きなんだよ!」
「・・まあちゃん!、何言ってんの・・」
ちょとの間、二人で揉み合いました。
「あぅっ!」
まさきの身体がびくって震えて、押しつけてきた硬いものが、私のお尻と背中
に熱いものを迸らせました。
「えっ・・」
私も思わず身体を強張らせてしまいました。
まさきは抱きついたまま身体を私のお尻に擦りつけるように何回か腰をガクガ
ク震わせて、そう、射精したのです。
「・・・ゴメン・・ごめんなさい。」
射精してしまって、憑き物が落ちたようになって、お風呂場で青くなってしゃ
がみ込んでしまったまさきを、何とか立ち上がらせ、身体を洗って上げました
が、オチンチンを見るとすっかり萎んでしまい、本人も私の顔も見られないほ
ど、悄気てしまっていました。
「だいじょうぶだから、ババちゃん、何とも思ってないし・・・」
マズイよね・・トラウマっていうか、心の傷にしちゃいけないよね・・・
色んなことを考えながら、お風呂から連れ出してまさきの身体を拭き、私も手
早く身体を拭いて、とりあえず私の部屋に連れて行きました。
小刻みに震えるまさきを私のベッドに寝かせて、添い寝しながら、ゆっくりと
話をしました。
「・・どうしたの?」
「・・・・」
なかなか、口を開かず、目も閉じたままでしたが、10分ほどするとボツボツ
とつっかえながらでしたが、話をするようになったのです。
中学生になってから、友達とマンガやビデオで女の子の裸を見るようになり、
オナニーもするようになって、私と一緒にお風呂に入ると必ず勃起するように
なってしまい、だんだん我慢が出来なくなって、とうとう抱きついてしまった
とのこと・・・
「ババちゃんの裸で、おっきくなっちゃうの?」
私は全然美人でもないし、十分「おばば」なのに・・
強いて言えばママさんバレーで現役選手のちょっとだけ締まってる身体と、ま
だ垂れて来てないBカップのバストくらい。
何だか可愛く思えて、悄気てるのも可哀想になって、ベッドの中でまさきの身
体をぎゅっと抱きしめました。
二人とも裸だったのを忘れてました。
まさきが半べそかいたまんま、私の乳房にシャブリついてきた。
まさきの細い指がおずおずと私の身体をまさぐってきた。
ちょっと私も気持ちがのぼせてしまい、まさきのあそこに手を伸ばして、弄っ
てあげた。
なかなか硬くはならなかったけど、まさきが私の乳首を吸い、私のあそこに手
を伸ばしてくるのを感じながら、おちんちんを触ってあげてると、うわって思
うくらい急に硬くなり始め、私の手の中ですごい大きくなった。
もちろん、私のあそこももうヌルヌルに濡れ、熱く滾りきってしまった。
「ばばちゃん、気持ちいいよ!」
毛布を剥ぎ取って、まさきの完全に勃起したおちんちんを初めて見ました。
長さは15センチくらい、全体はピンク色、先っぽが真っ赤。
夫のおちんちんしか知らないけど、ちょっと長いくらい。
自分のお腹にくっつきそうなくらい反り返ってました。
「・・もうぉ・・・」
一気に下腹部が熱くなった。
何にも考えられなくなって、まさきの横に、M字開脚っていうの?、
自分で膝を抱えて開いて横たわった。
「まあちゃん、来なさい・・・来て!」
まさきの両手を引っ張るようにして、まさきの身体を自分の股の間に引き寄
せ、おちんちんに手を添えてあそこに宛い、まさきの腰を抱き寄せるようにし
て迎え入れた。
「ババちゃん!」
「まあちゃん!」
ずんって子宮にまさきのおちんちんが当たり、私のお尻が勝手に動き出した。
まさきも私の身体の上で、ぎこちないけど、オスの本能のように腰を動かし始
めた。
落ち着いたのは、まさきがその日3回目くらいの射精を私の中に迸らせた後で
した。
私はまさきが挿入してくれたすぐに1回目の絶頂に達してて、自分でも信じら
れないくらいに乱れて何回もまさきの身体の下で絶頂してしまいました。
55才、夫が亡くなる5年前くらいからセックスなんかしてなかったから、
おおよそ10年ぶりに近いセックスでした。
しかも、相手が自分の孫、禁忌っていう、そんな思いがあったのか、
余計に狂いに狂って感じたみたいです。
この7ヶ月、ほとんど毎晩のようにまさきを迎え入れ、セックスに狂ってい
ます。
56才、「おばん」って気持ち悪がられるかも知れないけど、私も女・・・
絶対誰にもばれない「愛人」が出来たみたい。