近親相姦体験告白

　それは娘が中学３年の頃に娘が彼氏を連れてきて、自分の部屋でSEXをして
いるのを私が知ってしまったことから始まりました。ある日、娘と同い年の
彼氏と娘が部屋を出て彼氏を途中まで送ると言い家を出た後、私が娘の部屋
に行ってみると、なんと机の片隅にコンドームの空袋が置いてあったので
す。
　娘が帰って着てから「この袋はなんだ?」と聞くと「知らない!!」とトボケ
た回答。私が少し怒って聞くと「Hした」と白状。彼氏は何度も家に遊びに来
ていたので「何回やってんだ?」と聞くと「２回くらい」と言う娘。私はまさ
か娘がもうそんなことをしているとは思ってもいませんでした。
それからと言うもの彼氏は一切来なくなりました。娘の話を妻にすると妻は
「最近の子はそんなもんだ、別にいいじゃん」と言いました。私は女同士で
女の喜びを知っているからそういう返事になるのかなぁ・・と思いました。
　それから数日してある日、妻が夜遅くまで帰って来ないと言う日がありま
した。その夜、私は娘と会話しようかなと思い、娘の部屋に行きました。
夜１０時だと言うのに娘はすでに寝ていました。私は寝ている娘の横にゴロ
ンと横になり先日の事など色々と考えながら娘の顔を見ていました。
しばらくして娘の布団の中に入り込み横になっていると、娘がSEXしている姿
を想像し私の下半身の一物がムクムクと硬くなり始めてきたのです。
私は恐る恐る娘の下半身お〇この方に手を伸ばし、ゆっくりと指をその部分
にあてがい愛撫してみました。そうしても娘は寝ているようでした。更に興
奮してきた私は、パンツの中に手を入れ、お〇こを触って見るとまだ寝てい
る様でしたが、そこは少し濡れて来ていました。私はそのまま愛撫を続けお
〇このビラビラやクリをやさしく撫でました。すると娘のソコはどんどん濡
れてヌルヌルになってきました。そして指を内部に挿入してみました。お〇
こはどんどん濡れてきて布団の中は娘のまん汁の臭いが充満していました。
私は娘がお〇こをヒクヒクと締め付けてきたので、起きているのかと思い娘
の顔をよく見ると娘は薄っすらと目を開け起きていました。私はそのままか
まわず愛撫を続け、パンツを脱がし始めましたが娘は脱がせやすい様に腰を
浮かせてくれたのです。私が娘の下半身の方が良く見えるように体を移動さ
せ、濡れたお〇こを見ながら愛撫を始めても気持ちよさそうにお汁をたっぷ
り溢れさせていました。私が舌でペロペロと舐め始めると、腹筋を震わせて
反応していました。私は自分の硬くなったものを取り出し(パンツの横から)
てみると我慢汁が先っぽか溢れていました。妻とのHではこんなに出た試があ
りません。妻と付き合い初めの頃はこのくらいでたかもしれませが・・・。
私は娘の真横に座りお〇こを愛撫しながら、私の汁で濡れた一物を手に握ら
せてあげると娘は軽く握って来ました。お〇この愛撫を少しずつ強くして見
ると、チ〇ポを握った手にも力が入っていました。そのまま娘のブラジャー
をまくりおっぱいを口で愛撫してあげ、４０分くらいそうしていたと思いま
す。私は娘の下半身の方に身を変えて再びお〇こを舐めようとしても足を自
ら開いてきました。そしていよいよ挿入しようと、お〇こに生の私のチ〇ポ
をあてがいゆっくりと挿入。娘は更にピクピクしていました。興奮した私は
挿入して数分で娘のお腹にの上に発射してしまいました。それが娘との初め
てのHです。現在高２の娘ですが、娘とのセックスは今までにわずか４回だけ
です。もちろん生です。駅弁ファックやバックなど色んな体位も出来るよう
になりました。風呂も時々一緒に入っています。がセックスはせずです。半
年に１回くらいセックスしたかどうか程度です。これからも娘の許す限り続
いていくと思います、大切にしていきたいと思います。