近親相姦体験告白

自分は20才で姉は23才の2人姉弟。
普段姉は一人暮らしで盆と正月しか帰ってきませんが、珍しく連休中に実家へ帰ってきていた。
一昨日、用があるからと俺の車に乗り朝から出掛け、夜遅くに帰ってきたみたい。
そして昨日俺も遊びに行くため車に乗り、鞄が置き忘れてあるのに気付いた。
見慣れない鞄だが姉のだろうと中を確認したら、姉の下着？やバイブにローションが入っていた。
見つけた時はただビックリしてすぐに鞄を閉め、凄く気になりながらも用事を済ませ、帰宅しようと運転していると複雑な感じになってきた。
パチンコ店の駐車場で改めて中身を確認。
下着を広げてみると汚れがあり、匂いを嗅いでみると女性の匂いだけ。
ムラムラしてきた時にちょうど姉から夕飯はどうする？とメールがきた。
どうやら両親は出ていき、姉と2人きりになりそうなので、久しぶりに姉の料理を何でもいいから食べたいと返信。
すぐに何か作って待っているとメールがきた。
変な衝動を抑えるためにビデオ試写室へ寄り、即効で一抜き。
姉のローションや下着を使えば良かったかな？とも思いましたが、あとからバレルと嫌なので使いませんでした。
一応落ち着きそれから帰宅。姉はパスタを作り待っていた。
食事をしながらも対面に居る姉が鞄の中身をどう使ったかが気になり、食事を終えてから鞄を返した。
姉は戸惑いながら受け取り、中身を見たかを聞いてきた。
まぁ誰のかが判らないから見たし、何使ってるんだよと笑いながら話すと、連休前に昔付き合っていた人から連絡があり、一昨日久しぶりにあっていたとのこと。
バイブやローションをいつも使っているのと聞くと、ラブホにあったのをお互いに興味が湧き買って使ったと照れながら話してきた。
じゃぁ下着は？と聞くと、多分Hするかと思い持っていったようです。
それからバイブやローションの使い心地を冗談半分に聞いてもあっさり気持ち良かったとか、今付き合っている彼氏とも使ってみたいと話してきた。
俺がいいなぁとポツリと漏らすと、ローションあげるから１人でするか、彼女と使いなと笑いながら渡してきた。
でも彼女と連休前に別れたことや、帰る前に試写室へ寄り、見つけてから変な衝動を抑えられるために抜いてきた話をすると大笑いされ、複雑な顔をしていた俺にすぐに気付き誤ってきた。
変な空気になってきたからすぐに今夜にでも使ってみるから覗くなよと言うと笑って片付けをしだしたので、俺も部屋に戻った。
暫くしてローションを食卓に置いてきたのを思い出し、取りに行くと姉が１人でワインを呑んでいた。
さすがにローションを取りに来て、今から使ってみようとするのはバレたくなかったが、すぐに突っ込まれ渡してきた。
恥ずかしかったがそのまま部屋に戻ろうとしたら、部屋よりお風呂場の方が洗えて後が楽だよと陽気に言ってきたので振り向かずにうなずいた。
そうしたら鞄は返ってきたけど下着が無いと言ってきた。
そういえば試写室の駐車場で下着を持ち込むか迷い車内に置きっぱなしにしたのを思い出した。
そうしたら何で鞄から下着を出したのかを問い詰められ、正直にネタで使おうか迷ったり匂いを嗅いだ事を話した。
それから少し沈黙したけど、恥ずかしさから姉の方には向けずにいたら、すぐ後ろにまで寄ってきて変な挑発をしてしまったねと誤ってきた。
もう自棄になりかけ手伝ってくれと言おうとしたら、後ろから股間を触られすぐに脱がされた。
そこからはキスはなく乳首を舐められながら擦られて、気持ち良さと恥ずかしさから姉を見れず上を向いていたら急に冷たい感じと同時に気持ち良さが増してきた。
姉がローションを手に取り責めてきたが、気持ち良さから声が出てしまった。
そうしたら可愛いと言いながらキスに、乳首やチ○コなどを責めてきて、すぐにイキそうになり姉を少し離しイキと伝えた。
逆に姉は燃えてきたようで手は止まらずそのままイカされてしまった。
笑いながら片付けるから、お風呂に入ってきなと言うのでお風呂に行き、冷静になるようにしてみた。
風呂から出づらかったが、出てくるとまたいつもの姉に戻っていた。
それからはお互い部屋に居たが、今度はバイブが気になってきたので居間へ行き、鞄を探した。
さすがに姉の部屋へ持っていったようなので諦めかけたが、風呂に入っているようなので姉の部屋に取りに行ってみた。
鞄はあるけどバイブやローションがない。
悔しかったがあまり居ると姉が戻るため諦め、下着の事を思い出し車へ取りに行き、戻すのを迷いながらもお風呂場横の脱衣所にある洗濯機へ。
姉がまだ入っているから迷いましたが、脱衣所からお風呂へ下着を取ってきたから洗濯機へ入れとくねと問いかけたところ、慌てた様子で姉から判ったとの返事。
バイブが部屋に無かった事もあり不審に思い、冗談で使ってるの？と聞くと覗かないでと言い返してきた。
見たかったが、さっき抜いてくれたこともあるから風呂場から姉の部屋の間にある居間へ行き、テレビを点け待ってみた。
そうしてから数分後バイブとローションを持ちながらタオルだけ巻いて姉が戻ってきた。
気持ち良かった？と聞くと、さっきの俺への行動でムラムラしてきて使っちゃったと笑いながら話してきた。
それを聞くと俺もまたムラムラしてくるじゃんと話すと、一日何回抜く気だと突っ込んできた。
姉ちゃんとなら、まだまだやれると冗談で言っていたら、ビックリして私は無理と言われガックリ。
せっかくバイブにも興味があるのになぁと言うと、そんなに大きなサイズじゃないから、あんたに当てて擦ったり、入れば入れてあげようか？と話してきた。
最初は冗談だろうと思ったが、先程のテコキや痴女系で責めて、男の人の気持ち良くなっている顔を見るのがいいと話してきた。
AVじゃないからさすがにバイブを入れるのは嫌と言ったら、当てながらしてあげるから、服を脱ぎなさいと急に目付きや口調が変わり、雰囲気に吸い込まれるような感じで脱いでしまった。
そのまま俺の部屋に行き、ベッドで横になると跨いできた。
急に両親の事を思い出し、姉に言うとまだ帰ってこないと確認したからお風呂で遊んだのよと、見たこともない感じの姉になっていた。
それからローションを塗られ、バイブを当てられたから気持ち良くなり数分でイキそうに。
でもイキそうになると止められたり、またいじられたりの繰り返しをされ、自分の感覚がおかしくなってきた。
そのうち訳が分からなくなってきたら、指でお尻も弄られ始めていて、シゴキと両方で一気にいってしまった。
余韻も凄くボーとしていたら、またお尻への攻撃が始まり、、途中からはバイブ当てられて、だんだん入りそうになってきた。
その頃には姉は完全にSキャラになっていて、色々と卑猥な言葉責めもきていた。
バイブが入ってしまうと衝撃が走り、またすぐにいってしまった。
しばらく放心状態になっていると、優しく姉がお風呂場まで連れていって洗い流してくれた。
それからパジャマを着てお茶を二人で飲み始めると両親が帰宅。
少し話してから各自へ屋に。
それから二時間ぐらいしてから、まだ余韻で寝れずに居たら姉から起きてるかの確認でメールがきた。
すぐに起きていると返信したら、両親は寝たからどこかドライブへ行こうといわれ、二人で抜け出し姉の運転で市内へ向かった。
さっきまでとは違い、また以前のようにたわいもない話をしながら走り、どこへ行くかと思っていたところでラブホ街へ到着。
ラブホに入ると私もしたくなっていたけど、俺も興奮してからは声を出さずに入られないようだし、私も気にしながらするのは嫌だから連れてきたと言われ、またまた興奮状態に。
でもさすがに数回抜いたからと思ったが、全然元気にはなったが、いくら姉でも姉弟でのHはないだろうと思っていたので、姉のバイブを使ったオナニーを見たいと希望。
そうしたら下着も履かずに来ていたようで、すぐにオナニーを開始。
俺に何度も問い掛けながら2回ぐらい？いったところで脱がしてきた。
そこからは姉の攻撃にあい、何回も抜いたしゴム付だったから結構持ちながらのHをしてしまいました。
朝方両親が起きる前に何とか帰宅して、今は姉は寝ずに遊びに行ってますが今夜も楽しみです。