父は、岩城こういちに似たダンデイな人です。
母は私が4年生の時に亡くなりました。
子供の頃から、父が大好きで6年生まで一緒にお風呂に入ってたのに、中学生になると父が一緒に入ってくれなくなりました。
父が入ってるときに、私が入って行って 後ろから抱きついて、膨らんだ胸や生え始めた毛を父に押しつけます。
父は、やめなさいと言って振り払い出て行ってしまいます。
私は一人残され、悲しくなり父を想ってオナニーをよくしました。
夜は部屋のドアをわざと開けたまま、「パパ~パパ~」と父を呼びながらオナニーしていました。
父は気づいていたと思います。
高校1年のとき、父が酔って帰宅して服のままリビングのソファに寝ていました。
私は抑えきれずにズボンのファスナーを下ろして、だらんとした物を掴み出しました。
私は愛しくて愛しくて、頬ずりをして回りも玉も袋もキスをたくさんしました。
だらんとした物が、見る見る硬くなってきたので 私はそれを口に含んで舌で舐め回したりしゃぶったりしました。
父は「うう~ん」と言って少し体を動かしました。
父が感じてる、と思うと堪らなくなって一生懸命しゃぶりました。
私のアソコはビチョビチョに濡れてきて、父の手を自分のアソコに持っていきました。
腰を動かして、父の手に自分のアソコを擦りつけると我慢できなくなりました。
父の手を取り、中指の先を自分のアソコに入れて腰を動かしながら父の硬い物をしゃぶりました。
私が絶頂を感じると同時に、父が私の頭を押さえつけて腰を激しく動かし私の口の中に射精しました。
父は、「ごめん、抑えきれなかった…」と謝ったけど、私はとても幸せな気持ちでいっぱいでした。
これが、私と父の初めての夜でした。