私がお父さんと初めてしたのは高1の時でした
その日は夏休み中で母は仕事でいなくて大学生の兄は合宿でいませんでした
暑い日だったので私は夕方にシャワーに入り、居間でうとうとしていてお父さんが帰った事に気づきませんでした
私の服装(ノースリーブに短パン)も悪かったのですがくすぐったくて目が覚めました。お父さんが私の太ももを撫でていました
「あっ、おかえりなさい…」
不思議に思いながら起き上がりましたがお父さんは撫でるのをやめる事なくニヤニヤとしていました
「や、やめてよ~」
立ち上がって自分の部屋にいこうとしたら手を捕まれて
「美香、お前処女だよな?」
と言われました。何を言われたか理解出来ずにいるとお父さんは私を引っ張って書斎に連れていきました。そこはいつも鍵がかかっていて家族は誰も入れませんでした
部屋に入るとベッドと机のシンプルな部屋ですが床に縄やろうそくがありました
「何?お父さんどうしたの?」
お父さんは無言で私をベッドへと倒し、後ろで手を縛りました。そして部屋の鍵をかけて言いました
「お父さんが美香を女にしてやるよ」
お父さんはいやらしく笑いながら私の服と短パンをハサミで切ります
「やめて!お父さん、やめてよ」
言っても聞いてくれません。私はブラとパンティだけにされて四つん這いにされました
「処女のくせにいやらしい体しやがって!これも邪魔だな」
パンティも切られてお父さんに見られてしまいました
「この毛も邪魔だな~」
そうです、全部剃られてしまいました。私は恥ずかしくて悔しかったです。まさかお父さんがこんな事をするなんて…
「おお、ピンクだなぁ~」
後ろからカシャカシャとシャッター音がしました。お父さんはデジカメで私のあそこの写真を撮ってました
「お願い、やめて…」
私は泣くしかありません。それでもお父さんは指を入れたり広げたりしながら写真を撮りました
「さて、次は味見だなぁ~」
お父さんは舐めてきました。ジュルジュルと音をさせながらクリやあそこをねっとりと舐め回します
「やっ、やっ」
やっぱり刺激されたら濡れたり感じたりしてしまいます。それを見たお父さんは
「美香、感じてるのか?処女のくせにやらしいな~!ほら、指がすぐ入る」
指をゆっくりと中に入れてきます。指を入れながらクリも刺激され、私は体がビクビクと反応してしまいました。その反応に気分をよくしたのかお父さんは指を早く動かしました。グチュグチュと音が部屋に響きます
「んっ、んっ」
どうしても声が出てしまいます
「ほら美香、指が美香のマン汁でベトベトだよ。気持ちいいんだろ?」
四つん這いのままでお父さんにあそこを見られ、舐めたり指を入れられたりして私は恥ずかしいけど興奮してる事に気づきました
「ほら、入れるからな」
「お父さん!それはやめて!だめだよ」
一生懸命抵抗しましたが腕を縛られてるために動けなく、お父さんに仰向けにされて押さえつけられました
「ほら、お父さんのチンポが美香のオマンコに入るよ~!生で入れるからな。」
先端を割れ目を擦り付け、ヌルヌルと上下させて見せつけました
「やだっ!やだってばぁ~!」
でもやっぱり力でかなわなくて少しずつ広げて入ってきます
「いた…い、いたいよ…」
お父さんのはすごく太くてなかなか入りません
「ダメだなぁ~力を抜かなきゃ」
クリを触りながらちょっとずつ入れました
「キツいなぁ~やっぱり美香のマンコはやらしくて気持ちいいなぁ」
お父さんは奥まで入れると私の胸やクリなどを触りながら腰を動かしていました。私は痛みがひどく、なかなか反応出来ずにされるがままでした
「おおっ、いいマンコだなぁ~ほら、美香のマンコが気持ちいいからお父さん、出そうだよ。中に出すからなぁ~お、お、おーっ!!」
しばらくしてお父さんは私の中に出しました。精子が出てくるのをまたデジカメで撮ってました
「美香のマンコはお父さんのだからなぁ~誰にも言ったらダメだぞ。この写真があるんだからな」
お父さんはニヤニヤと笑いながらまた犯しました
あれから2年、いまだに週に二回はお父さんと関係を続けています