もしかしたら母とヤれる?そんな感じを持ったのが始まり。
大学に入り、たまに歌好きの母につきあってボックス通い。
高校卒業時にはもう俺を孕んでいた母はまだ37歳。
所詮できちゃったなんとかで、女にだらしない父とはうまくいかず
俺が3歳の時からずっと実家で暮らしている。
それいらいがなく一人身ですごしてきた母。明るく男っぽい性格だし
あんまり化粧はしないし幼児体型のまるで女子中学生のような感じだ。
顔をみるとまあそれなりに年かなともおもうがだいたいお姉さん?と
人に言われる。
家で裸でうろうろされれば、今の俺はどんな女にも反応する時期。
そんな俺の態度が嬉しかったのか、余計にからかってきた。
酒を飲み、汗ばむほど熱唱する母の匂いにちょっとクラっときて
何気に一緒に歌ってる時、腰を抱き寄せ徐々に胸まで。
とうとうブラの中の乳首までつまんでしまった。
母は真っ赤な顔で何も言わない。
それから5,6曲同じ態勢のままいじり続けた。
家に戻り、先に風呂にはいった俺は母を待った。
風呂上りバスタオル一枚でうろつく母を待った。
俺が居間にいるのを見ると母は驚いたようだ。
いつもならさっさと寝てしまう俺。
居間にきた母を抱き寄せ押し倒した。
バスタオルをはぎとり、脚の間に身体をいれ、狙うのは勿論あそこ。
左手で母の両手首を押さえ、何か母が言っていたが耳にはいらず
夢中で弄る。
きがつくと母の手は俺の手を逃れ、俺の頭を抱き寄せている。
そこにはみたことないような、母のなんとも言えないいやらしい顔があった。
「触るだけよ?いいわね?」思わずうなずてしまった。
「もっと、ゆっくり、、ね。」母のヴァギナは入り口が小さく、中が広く感じ
た。
指2本を奥深く差し込みこねくりまわした。母は小さなクリトリスを親指で
つぶすようにいざなった。
いわれるままクリトリスとヴァギナをはさむようにこすりあげた。
母の腰が浮き、まるでブリッジするようにそりあがった。
「あ、もう、もう、おしまい、ダメ。お願い。」
腰を落とし、俺をなみだ目でみつめ哀願してきた。
まさかここまでやって、やめるわけないじゃないか。と思いながら
さえぎる手を押さえますます激しく動かす。
「あー、あああああー」
母は手で身体をささえ、腰を浮かす。気がつくと床はビチョビチョ。
汐吹きってやつ?一瞬身もだえすると、母は俺から逃れ身体を横にし
まるめて痙攣しはじまた。
俺は乳首を弄ったり、腰をもんだりちょっかいを出す。そのたびに母は激しく
身悶える。
落ち着いた母を弄る。余裕ができた俺は母をジラす。
イクな?と思うと止める。俺も勃起が限界にきた。
どうする?よし、、とズボンを下ろししごく。
母をイかせ、ちょっと胸にかかったが母の顔にスペルマをかける。
あいた口に半分はいった感じ。
どっと疲れてさっさと部屋に入って寝る。2時ごろになってた。
翌日からしばらく何事もなかったように母は仕事に、俺は大学に行った。
別に講義があるわけではないが、友達とうだうだとホールでしゃべっていた。
バイトが終わるとゲーセンや漫画喫茶でひまをつぶし夜遅く帰っていた。
顔をあわせずらい感じだったからだ。母は演技か全く平気っぽい。正直、後悔
していた。
といいながらあの日の母のエロ顔を思い出し、しょっちゅう勃起していた。
ヤっちまえ、ともう一人の俺がささやいてる。
別にチンチン入れるだけで、あの日やったこととそう変わるもんじゃねえだろ
うと思い込もうとしていた。
よし、やるぞ!と「今夜早いから家でメシ食う。」とメール。
「何がいいの?」と前と変わらぬ返事。
カレーと送っておいた。
俺は4時頃から家で、ドキドキしていた。
6時か、そろそろ駅前のスーパーに寄ってるなと思った。
「作るのだるい。駅前で食べよう。」とメールが来る。
突然思いついてエイ!と「コンドーム買ったから。」
送る。「バーカ!」と顔文字付の返事が来る。
これは覚悟してるなと確信した。
うきうきと俺はチャりで駅に向かった。
駅前のファミレスでじれるように夕食を食う。
見慣れた母の顔、母は紺のスーツ姿。ヒザから少し上ぐらいが
見える程度の脚に勃起し、チンチンが先走っちゃいそうだ。
食べ終わると少し買い物があるという母を残し家に帰る。
風呂を入れ身体を洗い、あっという間に出る。
出たころ母が帰ってきて、お湯冷めるから早くと促す。
意図を察している母はなによと笑う。後30分ぐらいで、、、と興奮が絶頂。
上がってバスタオルで拭いている母を襲う。
絨毯の上で、脚を開かせ、指をこねくり回す。
最初こそ形ばかりの抵抗をした母だが、やがて目をつぶり大人しくなる。
相変わらずすごいヌレやすいヴァギナ。指3本でも楽々。
俺はスエットの下を脱ぎ、コンドームを装着。
一気に腰を引き寄せ押し込む。「あ、、」母の口から漏れた声がたまらなかっ
た。
正直に言うとゆるすぎてなんじゃコレ(ヴァギナ)って感じだった。
とにかく母を犯す「儀式」を早く終わりたかった。
母の腰を手で回すようにしながら思い切り突きまくる。
母の声が大きくなる。「ふぁ、、っふぁ、、あ、ふぁああーー」
そんな感じのあえぎ声に刺激され、これはイケそうだ。
いったん抜き、自分の手でペニスの頭を揉み再挿入。
自分でもこれは、すっごい出たなあを実感しながら発射。
ドックン、ドックンって感じだった。
その後は、ひたすら母のイク顔を楽しんだ。
余裕のできた俺は思いついて母の顔を携帯でとりまくった。
これがある事件のもとになった。