近親相姦体験告白

高校に入り、まだ時々、中学の時と気分も変わらず
夜更かしした後、両親の布団の中に入り込む
そんなのは当たり前のことだと思っていたけど、
　
ある日、母が実家へ帰っているのを忘れていて、
父しか寝ていないベッドに入ってしまった。
もちろん布団の中で気がついたが、もう眠かったので気にせずに眠りについた
　
胸を触られる感触に気がついた
父が胸をパジャマの中でブラの上から触っている
すぐにパジャマをずらし、ブラもずらし、
私の乳首を片方を口で、もう片方を手で愛撫してきた
我慢できず、呼吸が乱れたが、まだ寝た振りを続けた
　
一方の乳首を口で吸ったり転がしたりと愛撫しながら、
もう一方の手はショーツの中に入り、私の大事な所をいじりはじめた
私の割れ目の中はすでにヌルヌルとしていて、
いやらしい意思で初めて触られることが私を敏感にさせ、
父の指が数回なぞっただけで、私は体を痙攣させ、
初めてイってしまいました。
　
初めての快感でしばらく体をビクビクさせ
ふと、父を見ると、申し訳なさそうな表情でこっちを見ていた
「なんかすごくきもちよかったよ」
と言うと、父は
「母さんには内緒だからな」と言って、
今度は口と指で私の大事な部分を愛撫し始めた
舌と指で初めての愛撫に、その後も何度も気持ちよくされ、
何回目かで眠くなるように気を失った