近親相姦体験告白

私には八歳上に姉が、一歳下に弟がいます。実は姉とは私が中学生の頃から親の目を盗んでは毎日の様に関係がありました、当時は私のペニスを使わせてくれるのは週に一回程で、しかも私は女装をし、まるでレズの様にバイブレーター等の道具を違いに入れ合うと言う変態的なものでした。私のアナルは姉の調教でかなり太い物(アラブのＬＬは入ります)まで受け入れる事が出来るように拡張されてしまいました、こんな身体になると本物が欲しくなって来てしまうんですね、で色々なサイトで相手を探しましたが良い方とは会えずにいました、そして遂に弟に手を出してしまったんです。風呂上がりの弟の股間を見てしまったのが私の変態のスイッチを入れてしまった様です。普通の状態でも２０センチはありそうでした、もう欲しくてたまらなくなりましたがいきなり出来る程の勇気は有りませんでしたので私はエロい下着を着けて弟が眠るのを待ちました。しかしその前に姉が私の部屋へ。私の下着姿を見て言いました「今夜は激しくしたいみたいね」と。結局姉と明け方まで、姉が眠ったので抜け出し弟の部屋へ、そっとドアを開けて見た物は朝立ち？で反り返った赤黒い巨チンと枕元に有ったゲイ雑誌のフェラチオ写真、そして私が女装してアナルオナニーをしているポラ写真が大量に、もう頭の中は真っ白に。直ぐに弟を口に含み激しく舌を絡めてしまいました。さらに硬くなったペニスに跨がり腰を落としました、裂けてしまうかと思う程の太さに声が出ました、直ぐに弟は目を覚ましましたがそんな事は構わず腰を打ち付けてしまいました。最初は抵抗した弟も激しく腰を使い始め私の中に発射、同時に私も、弟の顔まで精液が大量に飛び散りました。いけない関係はこれからも続きそうです。