僕はヘンタイだ・・・
妹(高1)を見ているとドキドキする。
このまえ、コタツで眠っている顔を見ていたら彼女にでもするようにして髪
を撫でてしまった。
それ以来、自分でも普通でないのが分かる。
妹の後に風呂に入ると、湯船の中で間接的に妹の肌と触れ合っているようで
興奮する。
そして、乾燥機の中からパンティを抜き取ると、自分の部屋で狂ったように
自慰に使う。
アイツの事だったら好きな下着の色まで分かる。
俺、アイツの兄貴なのに・・・・
優香とキスしたい。
優香の身体に触れたい。
優香を抱きたい。
優香の様子がおかしい。
思い切って告白したのに・・・
どおして妹は泣いているのだろうか?
コンナニモ、アイシテルノニ
もう、お前は『お兄ちゃん』って呼んではくれないんだな?
それでも、良いさ・・・
俺も、優香のコトは妹だとは思わないから。
さぁ、これで僕たちに障害はなくなった!
今夜も、明日も、
ずっと一緒にいような。
いい子だから、もう泣くなよ。
分かってる、僕の愛し方が足りないからだ。
怖くないから、こっちにおいで。
今度は僕のココにキスしてくれよ?
どおして、そんな顔をするの?
僕のこと『大好き!』って言ってたじゃないか。
さぁ、早く・・・
俺の言うことが聞けないのか?
あぁぁ・・・温かい
上手だよ、優香。
ねぇ、聞こえてるだろ?
なんで、黙ってるの?
なにか、言ってくれよ
優香が・・・
コワレチャッタ