弟が最近落ち込んでいて、何となく元気がない。いつもなら、私にコスプレ
写真を見せて私を怒らして楽しんでいたのに何かおかしかった。
家は母子家庭で母に迷惑と心配をかけたくなかったから、私は弟を元気付け
ようと高校の時のセーラー服に着替えて弟の前に立ってみました。
でも、弟の反応は「ふぅーん。」といった感じでなんかムカついた私は、今
度は部活で使用していたレオタードに着替えて弟の前に立ってみると弟は
「姉さん、恥ずかしくないの?」と言って無視。さらにムカついて体を反ら
したりとポーズを見せていた時、弟に抱きしめられてしまいました。
私は「コウちゃん、ちょっと放しなさいよ。」と怒ったら
弟は「姉さんが悪いんだよ。」
「そんなの見せられたら、我慢なんか出来ないだろ。」と言って弟は私を押
し倒し「姉さんだって、興奮してるじゃないか。乳首起ってるんだから。」
そう言われて乳首に弟はしゃぶりつくと乳首を舌で転がしたり、噛んだりし
て刺激してきました。私は「いい加減にしなさい。」と怒って弟を突き放し
自分の部屋に戻るとベットの上で泣いていました。
泣き疲れて寝ていたらしく、目が覚めたときにとんでもないことになってい
ました。私はベットに大の字に縛られて気が付いたら弟は私の胸を揉んでい
ました。気付いた私に「姉さん、イヤラシイ格好で寝ているなんて無用心だ
ね。」「それとも、期待してこんなことしたのかな?」「期待していたみた
いだから、期待に応えてあげるよ。」と勝手な理屈を並べて私に言う弟に
「こんなことしていいと思っているの?」「早く放しなさい。今なら冗談で
済ましてあげるから。」と怒ると弟は「状況理解できないの?」「姉さんの
体は僕の自由になるんだよ。」と言う弟の目は獲物を前にした獣のような目
つきで私は恐怖を感じました。
弟は「姉さん、彼氏いないよね?」と聞かれ「いなかったら何よ。」と言い
返すと「じゃあ、初めてなんだね。」と言われ弟が私を性の対象として犯す
つもりでいると分かりましたが、縛られている私には逃げる術もなく弟を思
いとどまらせるしかないと思い「コウちゃん、女は無理矢理犯してもダメな
のよ。」「それじゃあ女は感じないものよ。男だったら女性には優しくして
あげる心で接しないとダメなのよ。」と諭すつもりで言った言葉に「マンコ
に入れたら同じだろ。」「そんなの試したら分かる事だろ。セックスの経験
のない女に言われたくないね。」と言い返され私が戸惑っていると弟の手は
私の下半身を弄っていき膣の割れ目をレオタード越しに指で擦り付けられ、
私は「アァーン。」と声を出してしまったら「姉さんの話って嘘じゃない
か。」「体は敏感に感じてるのにどういうことなのかな?」と言われ「心が
感じないと満足しないのよ。」と言い返すと「それなら、試してみるよ。」
「僕に抱かれるのは嫌らしいけど、感じるか感じないか分からないもん
ね。」と言うと私の割れ目を執拗なまでに擦り付けられて私はビクビクと痙
攣しました。
「姉さん、気持ち良かったみたいだね。」
「今のが逝くってことなんだろ。」と言われて反論することも出来ず
「これから、姉さんのマンコにチンコ入れるよ。」と宣言されレオタードの
隙間から挿入されてしまいました。
「痛い。ヤメテ。」と叫んで抵抗していましたが弟は容赦なく私を姦通し、
「姉さんの中、凄くいい。女のマンコってこんなに気持ちいいもんなん
だ。」と言ってる間に「もうだめだ。我慢できないよ。」と言いだし、「中
に出しちゃダメ。」と言う間に中に出されてしまいました。
弟は満足して一度抜くと「姉さん、気持ち良かったよ。」「次は姉さんの番
だよ。頑張るからね。」と言って再度挿入されて「今度は痛くないだね。」
と言うと私の膣の中をかき回され「アァーン、アァン、イィー。」とあられ
もない声を漏らしてしまうと「姉さん、いくよ。」と言う言葉に「アァン、
イックゥー。」と言う声で私は逝ってしまいました。
弟は「姉さん、ごめんね。僕、2回も逝っちゃったよ。」
「今度は、姉さんが満足するまで逝かせてあげるから。」と言う言葉の意味
が理解できず私はただ肩で息をしていると弟は電気マッサージ器を持ってき
て「指で擦って逝くんだから、これなら逝くと思うから。」と言うと私の割
れ目にマッサージ器を当ててスイッチを入れ押し付けられました。
「アァーン、アァン、アァン、イックゥー、イッチャゥー。」と連呼して一
瞬で逝かされた私に弟は「姉さん、エロいね。」「もっと逝かせてあげる
よ。」と言うとマッサージ器を強にしてさっきよりも強く押し付けられて
「アァーン、アァン、アァン、イックゥー、イッチャゥー。」
「ダメェー、またイックゥー、ヤメテェー。」
「おかしくなっちゃうよー。」
と声を出して何度も逝かされて涎を垂れて失神してしまいました。
私が目を覚ますとベットに縛られていた手足は解放されていましたが、私は
体を起こす事も出来ず気付くと弟がすぐ隣にいました。
「姉さん、可愛かったよ。いっぱい満足してくれたんだね。」
「意識なくても感じるみたいだけど、姉さんの可愛い顔見ながらじゃないと
僕も満足できないから。」と言うとマッサージ器を持って私に見せ「さぁ、
始めるよ。」と言うと私の胸に押し付けられて私は「アァン、ダメェー。」
と感じ出してしまうと、今度は乳首に集中的に押し当てられ「アァン、アァ
ーン。」と声を出していると「姉さん可愛いよ。」と言いながら「他にどこ
が感じるのかな?」と言って体中をマッサージ器で舐めるかのように当てら
れている時、ちょうど子宮の上あたりにマッサージ器が当たると「アァーー
ン、アァアァーン、ダメェー。」と声が出てしまい「姉さん気持ち良い
の?」と弟に言われている間も「アァァー、アァアァーン、ダメェーイック
ゥー、イッチャウー。」と言いながら逝ってしまいました。
私も何が起こったのか分からず何でこんなところが感じるのか不思議でした
が、弟は私が変なところで感じることを発見したのが嬉しかったらしく執拗
なまでに今まで以上に強く押し当てられ何度も逝かされてしまいました。
弟が言うには今までの逝きかたと違って凄い圧倒されるぐらいの感じだった
らしく私は頭の中が真っ白になっていました。
「姉さん、レオタード姿も良いけど、セーラーフクに着替えてよ。」と言い
出しましたが、私は体が動かないくらい力が抜けていて弟は仕方なく「じゃ
あ着替えさせてあげるよ。」と言って私を裸にしてセーラー服に着替えさせ
ると「可愛い姉さんには女子高生になったつもりで逝ってよ。」と言うとマ
ッサージ器を手に取り私のお腹の上に当てようとした時、私は弟と入れ替わ
り弟に跨ると何を思ったか、弟のおちんちんを握り膣に入れてしまいまし
た。「姉さん、どうしたの?」「マンコがいいの?」と言うのも聞かず私の
体は理性も働かなくなり狂ってしまったように腰をグラインドして弟のおち
んちんで膣をかき回していました。
その時に母が帰ってきて「ゆかり、何をしているの。」「あなた達は姉弟な
のよ。」と言う母の制止も届かず私は弟を何度も逝かせて自分の中に発射さ
れる精液に酔っていました。
弟が「姉さん、もうダメだよ。限界だよ。」と泣いて母が私を後ろから羽交
い絞めにして弟と離されましたが、何故か私は満足できずその矛先を母に向
けてしまい、母を押し倒し電気マッサージ器で私が感じた子宮の上辺りに押
し付けると母は「何をするの、やめなさい。」と怒っていましたが、無視し
て押し当てていると母が「アァー、アァアァーン。」と声を出し始めてよが
り始めました。私は更に母がどうなるのかが知りたくて当て続けていると、
母も私と同じ様に逝ってしまい、「ゆかり、ヤメテェー。」と言った母の言
葉を無視して当て続けると母も何度も逝きだしてしまいました。
母の意識がなくなると私は自分の同じ場所に当ててみると直に逝ってしまい
母の上に覆いかぶさって動けなくなりました。
気が付いた時に母が「ゆかり、何てことするの。」とものすごく怒られまし
たが、母の動きがおかしいと感じ「母さん、何ともないの?」と聞くと「何
もないわよ。」と答えましたがなんか違和感を感じ思い切って母の胸を掴ん
でみると「アァー。」と言って感じていました。
「ゆかり、体がおかしいのよ。だから、触らないで頂戴。」
「どうしてかしら?」と言っていたら、弟が「マッサージ器の当たっていた
場所って多分ポルチオって言うところらしいよ。」とインターネットで調べ
て教えてくれましたが「ポルチオを無理矢理振動させられると変っちゃうら
しいよ。」「姉さんも、母さんも女だから開発次第ではめちゃくちゃ気持ち
良いらしいよ。」と言う弟の目は私達をどうしようかという目になっていま
した。「姉さん、母さん一緒に開発しようね。」と言うと弟は母のマッサー
ジ器と私のを持って私たちに押し付けました。
「コウちゃん、止めなさい。」と母が静止しても聞かず、私は
「アァー、アァーン、イィー。」と声が出てしまうし、母も私に攣られてか
「アァー、アァーン、イィー、イックゥー。」と弟に逝かされてしまうと
弟の開発という名目の調教はエスカレートしていき、私達親娘は弟に何度も
逝かされてしまいました。
それからというもの、私達は弟がマッサージ器を持ちスイッチを入れて見せ
られるとその場に座り込んでしまうような条件反射が成立してしまい、弟は
悪びれた様子もなく私達を弄ぶようになりました。