母親は のりよ といい62才です。 私は息子で38才。
母と妹の住む家に泊まります。せまくて私の寝る場所がなくて、お母さんの布団で一緒に寝ることになった。
母と布団に入ると、母の体にピッタリくっつかないと布団からはみ出る。
「こんなにくっついて寝ると、お母さんを女房と間違えてエッチな事をしたらどうしよう!」
「エッチな事とは?お母さんにどんな事を」
母の顔と私の顔はくっつきそうに目の前で、布団の中は母の足と足の間に私の足を挟み母を抱き締めるような形で半分重なってます。
「寝ぼけて、お母さんのパンツを脱がして下半身裸にして、お母さんのおまんこを舐めたりしたらどうしよう」
「なにバカなこと言ってぇ。寝ぼけて私のおまんちょを舐めるなんて」
「そうだよ、お母さんは下半身を脱がされて、俺はお母さんのおまんこに顔を付けて舐めちゃってたら」
私とお母さんはほとんど抱き合うようになってます。お母さんの顔にくっついたりします。 だからわざとお母さんの口に私の口をつけました。
お母さんは黙ってます。
1分位してから私は母のパンツの中に手を入れました。寝ぼけてるフリして。
母は無言です。
まさか寝たの?
母のたれたオッパイを触ってもおまんこを触っても起きません。
パンツごと下をぬがして母の裸の下半身を撫でながら私も下を脱いで勃起を丸出しにして、母の下半身にくっつけました。
「お母さん?寝てるの?スグ寝たんだね?寝たフリじゃないよね?」
さっき、お母さんが薄目で私の勃起を見ていたんです。
「俺もお母さんとおまんこできるんだぁ。他の人のオチンチンもお母さんのおまんこに入ってるのは知っているから」
私は我慢できずに母の足を開いて、真っ黒になってビラビラも伸びてる母の割れ目に勃起を押し付けてました。 むにゅむにゅ って感じで 私のチンコが母のおまんこに入っていきました。
「お母さんのおまんちょに俺のオチンチンが入ってるよ!」
「お母さんのおまんこって気持ち良い。お母さんもう寝たフリしなくてもいいよ」
「たかよしはお母さんになんてことをしてるんだろ」
「私、た、たかよしの、お母さ、ん、だよ、ああ、」
「お母さんだって。俺がチンチン入れる時、おまんこ開いて黙って入れさせてくれたでしょ?」
「お父さんの他にもお母さんはおまんこに入れてるじゃん?
昼間、お父さんがいない時に お母さんは他の男の人に裸にされて、ちんぽこを入れているんだから」
「お母さん?」
「なんだい?たかよし、あぁ、たかよし、」
「お母さんとおまんこしたかったよ」
「お母さんの裸暖かいね」
「たかよしのおちんちんは固いね。お母さんのおまんちょに入ってるのわかるよ」
お母さんのおまんこ