お父さんは50歳で、私は25歳です。
お父さんに愛人がいることがお母さんに知れ、別居することになりました。
お父さんは、お母さんが再婚するには娘がいないほうがよいだろうと私を引
き取りました。
私はお父さんと一緒にいて愛人との間を壊そうと思いました。
50歳はまだまだ男盛り、別居をいいことに女の人と大っぴらに付き合い始
めました。
彼女は私と同じぐらいの歳で、私はなんだか落ち着きません。
去年の夏、隣の市のデパートで2人に出くわした時、彼女は乳首がやっと隠
れるくらいのタンク
トップ姿でした。
家に帰ってお父さんを冷やかすとまんざらでもないようでした。SEXを聞
くと、もうすぐだ、
と言っていました。
その夜から私は一計を案じました。お風呂から上がるとタオル一枚で居間の
テレビを見始めました。
「おい、嫁入り前の娘がそんな格好でいるんじゃないぞ」
「どうして、気にする人なんかいないじゃん」
「ここにいるよ」
「お父さんなら安心」
「・・・」
お父さんがお風呂から上がってきた時はテレビの前でうたた寝した振りをし
ていました、タオルを
はだけて。お父さんははだけてのぞいている部分をじっくり見た後
「おい、風邪引くぞ、ベッドで寝ろ」と言ったので、目覚めた振りをして、
タオルをはらりと床に
落として起き上がりました。目をこする振りをして立ち上がった時は一糸ま
とわぬ姿でびっくりし
た振りをして部屋に走って入りました。お父さんはしっかり見ていました。
次の日の日曜日の夜は、お父さんの女の人に負けないくらい肌を露出したタ
ンクトップ。乳首が
見え隠れし、うつむくとおっぱいが完全に見えてしまいます。おへそ丸出
し、お尻の割れ目もほっぺ
も半分はみだし、前は毛がやっと隠れるくらいまでの超浅いホットパンツ姿
になりました。
お父さんは
「どうしたんだ、突然そんなセクシーな格好で誰か誘惑する相手でも来るの
か?」
と言って後ろからはみ出たお尻をポンと叩きました。
「そうよ、お父さんよ」
「えっ、俺か?嬉しいな。本当だったら、娘でも誘惑しちゃうぞ」
「どうぞ」と言っておっぱいが見えるように心持ちうつむきました。
ホットパンツの前は食い込んだ割れ目がしっかり。
「危ない、危ない。」と言ってお父さんはお風呂に入って行きました。
「着替え、置いとくねっ」と言って私はお父さんの汚れたものと着替えを交
換しました。
風呂から上がったとき
「えっ、俺こんなもの着るのか?」
出てきた姿はおちんちんが透けて見える男性用T-バックパンツ1枚で。
「そう、似合うじゃない。あの女の人も喜ぶんじゃない。きっとSEX大成
功」
そう言って私はタンクトップを脱ぎながらお風呂に向かいました。
風呂から出てみると、T-バック1枚のお父さんがソファーでうたた寝して
いました。
私はすぐには起こさない。形のくっきり浮き出たT-バックの前を見ていた
ら、パンツ越しに亀頭に
触れたくなりました。そっと触れてみました、唇で。そしてさらに咥えてみ
たくなり唇で包みました。
すると何故か直に触れてみたくなりました。よく伸びるT-バックのゴムは
なんなく下がり、お父
さんのおちんちんが露になりました。口に入れしごいてみました。お父さん
は気がついたのか見る
見る大きくなり反り返りました。お父さんの手が私の顔を優しく包みまし
た。私は一生懸命お父さ
んのおちんちんをしごきとうとう射精させました。その後はお父さんが私に
挿入して私を犯してく
れました。私はお父さんの女の人に勝ったと思いました。ただ彼女とお父さ
んのSEXがうまくい
かないように私は毎日毎日、朝と夜お父さんを攻めまくりました。
それから1ヶ月ほどした土曜日、呼び鈴が鳴り宅配便と思って玄関に出てみ
ると、お父さんの女の
人でした。いつものお父さんを挑発するタンクトップとホットパンツの私に
彼女は驚いたようでした。
そしてお父さんはT-バックに甚平の上着だけという姿にも驚いたようでし
た。彼女はといえば私
よりはおとなし目のタンクトップにミニスカート。私が娘だと紹介されてホ
ッとしたようでした。
でも居間での私と彼女はお父さんをめぐって戦っているようでした。彼女は
私に負けじとミニスカート
から腿を露にし、タンクトップを思いっきり下げておっぱいの輪郭が見えて
いました。お父さんは
「この人と結婚を前提に付き合うので、お前に紹介しようと思って来てもら
った。」
その人は30歳だった。お父さんの部屋から出てきた時はいかにもSEXを
したというように身なり
を直したり、口紅を付け直したり、さらに
「これ見たことあるわね」と言って、部屋の片隅に畳んであった洗濯物から
お父さんのT-バック
パンツを指に引っ掛けて私に見せた。
「ええ、お母さんいないから私がコーディネートしてます」
「通りで若々しいのね。ところでシャワー貸していただける。汗かいたの」
私は急いで風呂場を片付けた。
「お父さん、シャワー一緒に入ったら」と理解あるところを示すと、
「じゃ、娘もわかっている様だから、一緒に入ろうか?」とお父さんが言っ
たので、
「私たちもよく一緒に入るんです」と私が彼女に言うと、
「私もお父さんにはよくお風呂にいれてもらったわ」と私を子供としか見て
いない風に彼女は言った。
狭い脱衣所にはいられないと風呂から上がった彼女はブラとパンティだけ
で、お父さんは見かけない
陰毛がはみだした極超ミニのT-バック姿で居間に戻ってきた。
「このT-バック、私が選んだのいいでしょう?娘さんに見てもらおうと思
って」
「お前と、娘に小さなパンツはかせられて俺は恥ずかしいよ」と言いながら
まんざらでもなさそう
で、女の人も私には勝ったというような素振りでした。
私はちょっとくやしかったけれどお父さんとSEXをしていることだけは言
いませんでした。
お父さんとこの女の人が結婚したら、お父さんとのSEXを私と彼女で奪い
合うことになるのでしょうか?