続きです…
最初は戸惑っていた父も、だんだんと大胆になってきて、私の胸に手を伸ばしてきました。
「お前の胸、こんなにあったんだなぁ…」
としみじみ言いながらも、しっかり愛撫をしてきます。手のひらでこねるようにしながら、指先で乳首を挟んできます。
私も大分興奮していたのか、普段より敏感になってました。
「もっと…つねって」
と私の方からおねだりしちゃいました。
キュツとしてもらったら、たまらずやらしい声が漏れてきました。
私の声が漏れる度に、父の物が口の中でピクピクしてました。
「父が私で感じてくれてる」そう思うだけで嬉しくなるのと同時に、イッちゃいました。
父は私の肩を掴み身体を引き上げました。
「今度は、父さんの番だ!」父は私の両足を引き上げました。
「綺麗だよ!」
そう言って、もうグジュグジュのあそこに口付けました。舌が私の敏感に成りすぎてるクリに触れました。指が差し込まれGスポットを擦られて、初めての潮吹きでした、ビックリでした。もう私は父と繋がる事しか頭になくて、息も絶え絶えに
「入れて…この大きいの欲しい…私にも頂戴…」
母には何時も入れていた、父のものを欲しいと哀願しました。すると父は、胡座をかいて座り、その上に跨がるように促され、ユックリと腰を落としました。
!!先が入っただけなのにいきなり私のは限界の大きさでした。でも、大洪水になっていた為、ズルズルと凶悪な父のものを私は呑み込んで行きました。
「あっ…あぁー」
父が声をだしました。私は嬉しくなり一気に腰を落としました。
「ひっ…!!」
私は悲鳴ともつかぬ声がでました。私の中はぎっしりと隙間なく、父のもので埋まりました。少しずつ動かしてみました、ミシミシと音が聞こえきそうです。父は気持ちよさそうに私を優しく見つめます。
「かすみ、動かすよ…」
父が腰を揺すります。私はその後の記憶が曖昧なのですが、父に聞いたら、はしたない言葉で喘いでいたみたいです…。
「もう…ダメ…イックゥ…」私は限界でした、父も限界みたいでした。
「イクぞっ!」
父は私を引き剥がそうとしました
「いやっ!中に…いっぱい頂戴…」
父はさらに激しく腰を突き上げました。私は串刺しにされているような錯覚におちました。そして、父の精子が私の中に弾けてきました。