私は19の短大生です。
昨夜、サークルの飲み会があり、深夜に帰宅しました。
リビングの照明が付いていたので、ふらつきながらも、照明を消そうとリビングに入って固まりました。
父がヘッドフォンを掛けてエッチなDVDを観ながらオナニーの真っ最中でした。
ヘッドフォンを掛けていた為、私の存在に気付かずに一生懸命にはげんでました。
その光景に釘付けになり、だんだんと濡れてくるのがわかりました。
ビックリしたのは父のサイズです。
それなりに経験はありますが、初めてみるサイズでした。
それを見ていたら、急に母に嫉妬してる私がいました。「私も欲しい。」
酔いも手伝って、私は大胆な行動にでました。
まず、着ているものを全部脱ぎ捨て、そっと父の背後に周り、父の物を触りました。
突然の事で、父は全力で振り向きました。
その拍子に私は、素っ裸のまま仰向けにひっくり返りました。
「お…お前何をしてんだ」
咄嗟に私は父にキスしてました。
「お父さんのお手伝いさせて。」
私はそのまま、父のをくわえようとしました。しかし大き過ぎて先しか口にはいりません。舌を使って、私はのもってるテクニックを駆使して父を喜ばせようと必死でした。