近親相姦体験告白

私には高校生の弟がいます。
その弟の部屋に友達が何人か遊びにきていました。
そしてその日の夜ですが、私は自分の部屋でオナニーをしていました。
すると突然、私の部屋に弟達が入ってきました。
そしてオナニーのために全裸の私をみんなで見ながら｢本当にオナニーしてたよ｣とか笑いながら話してます。
私が｢何なのよ、出てってよ｣と言うと弟が｢姉ちゃんのオナニーの声が聞こえるから気になってねえ。だから姉ちゃん、オナニーしてるとこを見せてよ｣と答えました。
私が断ると弟達は私の体を押さえつけ、乳首をつまんだりワレメをなぜたりします。そして｢俺達にされるのと自分でオナニーするの、どっちがいい？｣と聞いてきます。
結局、私は弟達の前でオナニーをさせられました。
でも、オナニーの途中で弟の友達の一人が｢やっぱ我慢できね｣と言って私の胸をもみ始めました。
それを合図にするように各々が私の体をさわったりなめたりしはじめました。
すると私の体もだんだんと感じ始めてしまい、思わず声が漏れてしまいます。
それを聞いた弟は｢姉ちゃんも感じてんじゃん｣と言って、私のアソコを指でかき回し、私はイッてしまいました。
すると弟が｢姉ちゃんばっか気持ちよくてズルいなあ。俺達も気持ちよくしてよ。｣と言ってきました。
頭の中が真っ白になってた私は弟達のモノを言われるがままに順番にしゃぶりました。
そしてフェラをする私を友達の一人がバックから犯し、私は串刺しにされてしまいました。
こうして全員で私を犯したあとに｢気持ちよかったよ。じゃあね｣と言って弟達は出ていきました。

この日以来、弟と何度もSEXをしています。
弟の友達が来たときは全員が相手です。
暖かい頃は外に連れ出され、公園などで全裸にされて犯され、全裸で放置されたりもしました。
弟達は飽きる感じはなく、当分は弟達のおもちゃにされ続けそうです。