近親相姦体験告白

全く偶然、息子のオナニーに出くわしました。
夜遅く寝ていてトイレに起きた時です。
トイレに行こうとすると、息子の部屋の明かりがついていました。
おっ、がんばってるなと声を掛けるつもりで扉を開けると、
息子が全裸でエビぞりの状態でおちんちんをしごいていました。
慌てて扉を閉めて、私はトイレで用を済ませ息子の部屋の前まで来ました。
知らん顔をしてそのまま寝てしまうこともできましたが、全裸でエビぞって
オナニーする息子の姿が目に焼き付いて離れません。
もう一度息子の部屋の扉を開けると息子はパジャマを着ているところでした。
「おっ、終わっちゃったのか？気にするな、誰でもやるんだよ。お父さんだって、
今もやってるぞ」
と言って自然に息子の部屋に入っていました。

息子は目も合わせられないようで、下を向いています。でも途中だったのか
パジャマのズボンの前が膨らんでおり、勃起していることが歴然でした。
私は急に息子の身体に興味がムラムラとわきました。
私の潜在意識から噴出したかのように、気持ちとは関係なく、私の手が息子の
パジャマのズボンにかかっていました。見られてしまった息子は何も出来ず
私にされるがままになっています。固くなった身体から無理やりパジャマを
脱がせ、あっという間に裸にしました。その息子をベッドに倒し、私も裸になり、
息子のおちんちんを掴み、口に咥え、しごきました。私は自分のおちんちんを
息子の口に持ってゆきました。そして咥えてしごくように促しましたが出来な
いようです。私は起き上がり強引に息子の口に私のおちんちんを入れました
タマタマは息子の鼻の上に。位置を変えて嫌がる息子の胸にまたがり、もう一度
おちんちんを息子の口に入れ前後に動きました。息子はあきらめたように私の
おちんちんを咥え、私はとうとう息子の口の中に射精しました。

咽んでいる息子を今度はうつ伏せにしお尻を立たせた。息子は何をされるのか
知らないようだった。何しろこれまではこんなこと考えたことも無かった。
こんな機会は二度とないだろう。息子の口から出したおちんちんを息子のお尻の
穴にあてた。びっくりした息子はお尻を思い切ってずらした。はずされた私は
息子の可愛いお尻を平手で叩いた。そしてまた持ち上げそのまま突き入れた。
「お父さん、こわいよ」
「大丈夫、お父さんに任せて」
息子の締まりがよいお尻の穴におちんちんを少しずつ入れてゆき、
「お父さん、痛いよ・・・。何でお尻に入れるの？」
「ちょっと我慢だ。気持ちよくしてあげるから」
細い腰を両手でしっかり掴んで、とうとう根元まで入れました。
あとはしごきまくって、ただただ出しまくってしまいました。
息子とのＳＥＸ、夢だったら覚めないうちにと何回もやりました。

最後、息子のお尻の穴に入れたまま横になり、私の手は息子のおちんちんを
弄んでいました。息子は観念したようで、繋がったお尻の穴と私のおちんちん、
父親に弄ばれる息子の勃起したおちんちんにも興味がないかのように無防備に
なりました。隠しも抵抗もしなくなったので、枕元にあった息子の携帯電話で
写真を撮り始めた。特に繋がっているところを、顔も含めて撮った。
息子は驚いて、携帯を私から奪おうとしましたが、取り返せないと分かると
勃起したおちんちんを隠そうともせず、むしろエビぞっているようにさえ感
じました。

そんな息子も今は二十歳。がっしりとマッチョな身体を私に見せつけるように
裸で風呂からでてきます。おちんちんも不完全な勃起でかえって太く長くみえ
ます。居間のソファーで長々と寝そべりオナニーをし、私を挑発しているよう
です。でも息子は、私より体力が勝った時から、私には触らせてくれません。
時折、私の寝込みを狙って、息子はおちんちんを私の口とお尻に強引に入れ、
射精し、自分のベッドにかえります。