近親相姦体験告白

今、母４７歳、俺２３歳で２人暮らしです。
父が突然死で他界して２人暮らしになって半年になります。
はじめは母は泣いてばかりで、俺が慰めていました。
時には母が俺に泣きついてきて、俺が母を抱きしめてあげたことが
ありました。
いけないことだと思っていましたが、母を抱きしめたとき、ちょっとエッチ
なことを想像してしまいました。
その後は何もなかったのですが。
そして、母を慰めるために、母を週末には、買ったばかりの車で、母をドラ
イブに誘って買い物にいったり、いろんなところに連れていってあげまし
た。
この間、母を誘って、温泉旅行に行きました。
久しぶりのとまりでの旅行でした。
旅館について、母が「ありがとう」って言ってくれて連れてきてよかったと
思っていました。
食事の時間までのんびりとしていました。
食事まで時間があるので、お風呂にはいってきて、俺が先に部屋に帰ってき
て、かばんの中を探しものをしているとかばんの中に母の下着で新しいもの
だった。
黒い下着で、すけていたスケベな下着だった。
すると母が帰ってきたので、慌てて下着をしまった。
母が「きもちよかった」といって入ってきた。
俺は母に肩を揉んであげるよって肩を揉んであげていると、母の浴衣の間か
ら、すこし胸の谷間が見えてすこし、あそこが勃起しながら、胸の谷間を見
ながら肩を揉んであげた。
そのあと、腰をマッサージしてあげるて、母をたたみの上にうつぶせにさせ
て、腰のあたりを指で押してあげたりして、あたりも揉んであげたりして
ちょっとすけべ心が働いて、揉んでいる手がお尻の辺りを揉んであげると
なにか言われるのではないかとどきどきと興奮しながらやっていました。
そして、後、腰の上の乗ってマッサージしていると、俺のあそこが母の腰の
辺にあたっていたので、母は、「なにか大きいものがあたってる」って言っ
てきた。
俺は「なにもないよ」って答えてやり過ごした。
マッサージを終わると、母は俺に起こしてと手を出してきて、母を起こして
あげると、勢いで母が俺に抱きつく形になってしまった。
母を受け止める形で、俺は母を抱きしめていた。
そして母と目が合い、母は「ありがとう」といって、俺をギュっと抱きしめ
てくれた。
すると、母はノーブラみたいで、乳首があたっているのがわかるぐらいだっ
た。
俺も母をギュって抱きしめた。
しばらく抱きしめてあっていて俺はたまらず母の耳元で「好きだよ」ってい
うと、母も「私も好きよ」っていってくれた。
俺は、母と見つめあうと、母は目を閉じた。
俺の唇と母の唇が触れ合って、軽いキスをした。
そのあと、なにか吹っ切れたみたいになり、ディープキスをした。
そのとき、部屋の入り口付近で声がしたので、誰かきたと思い、とっさに
やめると旅館の女中さんが入ってきていた。
なにもなかったようなしぐさをしていると「食事の時間です」といって
食事を部屋に食事が運ばれてきた。
母とお酒を交わしながら、母とたのしく食事をしたあと、女中さんが来て
ふとんを敷いていった。
母と俺は、待っていたかのように、キスをしまくった。
そして、俺は、母の浴衣の上から胸を揉んだ。
そのあと、母の浴衣の腰紐をとり、浴衣を脱がすと、全裸の母になった。
ノーパン、ノーブラになっていたのだ。
母は、ちょっとまってといってもってきた下着を出してきて、すけすけの下
着をつけて俺の浴衣を脱がせてくれて、パンツ１枚になった俺と抱き合いな
がら布団に横たわった。
布団に入り、母とキスをしたあと、母の胸をまじまじと見ながら、「きれい
だ」っていって胸を揉んだ。
母は「ア～ン」って喘ぎ声をだした。
ブラを外すし、母のオッパイを揉んだり、乳首をなめたり、すったりした。
母は体をよじって感じていた。
母も俺のあそこを触っていて勃起したあそこをもって「しゃぶらせて」って
いったので、パンツを脱ぎ、母は俺の勃起したあそこを手でしごきながら、
口に頬張ってしゃぶってくれた。
あまりにも舌で俺のあそこの先をなめられたときには気持ちよかったり、
俺のあそこの根元やたまたまをなめられた時には気持ちよかった。
そして母の口の中でどっぷりと精液をだして母はその精液をゴクッと飲ん
だ。
俺も母のスキャンティをとって、俺のあそこを母のあそこに入れた。
腰をゆっくりと動かしはじめてしばらくすると母は「はげしくして」って
言われたので、腰を激しく動かすと母は「いい、いい」って感じまくって
お互いいった。
俺は母のおなかに精液をぶちまけた。
ティッシュで綺麗にふいてあげると、母は「上になってしていい？」って
２回目は騎乗位からバックでいった。
３回目は駅弁スタイルをやってから、正常位でやりました。
そのあと、最後は夜中だったので、旅館の窓際で母は窓に押し当てられる形
で、バックで俺につかれる形で、そとからみられているような感じでいっ
た。
そして、とこにつき朝まで、お互い裸でだきあって眠った。
朝、目を覚ますと、母も目をさまして、目醒めのキスをした。
そのあと、なにもなかったように旅館を後にして、家路についた。
もう疲れていたので、家についてお互い眠った。

その日以来、母と家で食事を作っている母を後ろからお尻をさわったり、胸
を揉んで、ベットにつれていき母を脱がせて、やったりセックスライフを
楽しんでいます。