近親相姦体験告白

俺の母親は､18で俺を生んだ｡
父親は不明だ｡
今､37の母親だが 端から見ると28～9らしい｡
小さい頃は俺をﾊﾞｱﾁｬﾝに預けながら､水商売で生きてきた女で ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ物が好きで何でも高級指向だ｡
ただ､昔から男を取っ替え引っ替えのｼﾓがﾀﾞﾗｼﾅｲ女だ｡

銀座の一流ｸﾗﾌﾞのNo.１を保ってきて､俺には小学校から大学までの私立に通わせてきた｡
住まいは､青山の高層ﾏﾝｼｮﾝ､趣味は海外旅行とｺﾞﾙﾌに乗馬にﾋﾟｱﾉ｡
俺にも全て同じ趣味を押しつける｡

そんな母親がｶﾞｷの頃から大嫌いな俺は､とうとうﾚｲﾌﾟした｡
嫌がり抵抗する母親を､俺は何度も殴り付け勃起しまくった物を突っ込み激しくﾋﾟｽﾄﾝして､子宮深くに射精した｡
それまで抱いた誰よりも大量の精子をﾌﾞﾁ込んだ｡

それから母親をﾍﾞｯﾄﾞに縛り付け､渋谷で拾ったﾎｰﾑﾚｽ3人を連れてきて犯させた｡

汚らしいﾎｰﾑﾚｽの舌で舐められた母親のﾏﾝｺに､垢にまみれたﾍﾟﾆｽが突っ込まれるのを眺めていた俺は､とてつもなく興奮して勃起した｡

ﾎｰﾑﾚｽにﾊﾞｯｸから突っ込まれている母親の口に､自分の勃起したものをくわえさせて咳き込む喉の奥深くに射精した｡

「俺はお前のﾍﾟｯﾄでも持ち物でもないんだ!」と言って､最後にもう１度ﾌｧｯｸした｡

美人で高級指向で金持ちで､何でも自分の思い通りになると信じて生きてきた母親は､今では俺の奴隷だ｡

ﾎｰﾑﾚｽに犯されるのを､ﾊﾞｯﾁﾘ撮った俺は いつでもﾈｯﾄに流す用意はできている｡