去年の冬休みに父と二人で岐阜県の某温泉に行きました。母は婦人会の旅行
があってどうしても参加しないといけないらしく仕方がないので父と二人だ
けになったのです。温泉は男女別々でした。とても大きな湯船で思いっきり
お湯につかり身体もポカポカになって部屋に戻ると父が夕食を食べに行こう
か?私もお腹がすいていたので豪華な食事に満足して部屋でテレビを見てい
ると父が「父さんはもう疲れたから先に寝るからな」 「うん おやすみ」
寝室も和室が2つあったので父はふすまを閉めて床にはいりました。約1時
間後私も眠りにつきました。私が深い眠りにつこうとした時ふすまが開き
父が入って来ました。「萌?もう 寝たのかい?」私は夢うつつ状態で返事
はしませんでした。その時私の唇に父の唇が合わさり「萌 可愛いよ・・
嫁に行かせたくないよ父さんは・・・」そしてキスを続けながら「萌 唇を
少し開いてごらん」父は私の舌を吸っていました。「萌 交互に舌を吸う
んだよ」私も言われた通り父の舌を吸いました。父は私の胸を揉み乳首を口
に含み軽く咬んでいました。すると私の下半身もむず痒い感じがして変な気
持ちになって来たのです。父は身体を入れ替え私のおへそにキスをして段々
と下の方にいきついに恥ずかしい所の毛にキスして「萌・・足を開いて・・
何も怖くないから・・・」父は割れ目を広げソコを舐め敏感な突起を吸って
いました。私の目の前には父の勃起したものがあり「萌 父さんと同じよう
にしてくれないか?」私は今迄キスの経験もありませんでした。勿論セック
スなんて・・・。初めて男性器を舐めたのです。父は「舐めたりしゃぶった
りしてごらん」父は皮を捲って亀頭を露出させ渡しの口に入れたのです。
私は亀頭を舐めて父のモノを頬張り吸ったりしました。「萌?経験ないんだ
ろ?」 「うん・・・ない・」「痛かったら 言うんだよ・・」父のモノが
ゆっくり私の身体の中に入り最初だけチクッとしましたが我慢できない痛み
ではありませんでした。父は腰を前後に動かし出しました。私はこれでバー
ジンは父にあげたんだって嬉しいような悲しいような複雑な気持ちでした。
近親相姦って皆そうだと思いますけど言葉にだせない複雑さを秘めていると
感じました。