近親相姦体験告白

母ちゃんは僕にとって天女です。４１才。他人から見たらオバさんかも
知れんけど、僕にはいい「オンナ」です。
他人に想像してもらうのに誰か似てるタレントを考えてもなかなか浮か
ばんけど、強いて言えば小太りの山本モナ。ショートカットですが。

実は母ちゃんに最初にチャレンジしたのは去年の春休みの終わりのほう。

親父は３，４年前から夜中になるとどっかのスナックの女のとこに入り
浸って、朝方にベロンベロンになって帰ってくる毎日が続いてて、たぶん
母ちゃんとはセックスレスだったと思う。
じいちゃんのやってるスーパーの専務だかなんかで、ろくに働かなくても
食える・・・バカ親父だ。

去年くらいから毎晩母ちゃんが一人でウィスキーを晩酌するようになり、
体はダイジョウブか？と思いながらも、酔っぱらったときの母ちゃんの
色っぽさにだんだん気づいた。

オッパイでかいし、風呂から上がってきてソファに座ってウィスキーを
飲んでるときは、裸の上に直接着てるパジャマのすきまからオッパイの
谷間が見えて、ついつい横目で見てしまう。

その日も母ちゃんがウィスキーを飲んでて、親父と何かあったのか、随分
飲み過ぎて、いつのまにかソファで眠ってしまった。
「風邪引くぞ。」ってゆすっても起きず、やたらグダグダして、引っ張っ
てもベッドに連れてゆけそうになっかたので、毛布を持ってきて、そのま
まにして僕は風呂に入った。
出てきてみてもそのまんま状態。「母ちゃん、風邪引くぞ。」むりやり
抱き起こして、やっとのことで母ちゃん達の寝室に運んだ。
母ちゃんの体は柔らかくて、風呂上がりだからかいい匂いがして、抱きか
かえて行く内に、妙な気分になって僕のペニスもだんだん硬くなってきた。
ベッドに横にするにも一苦労で、なんとか横にしたころには母ちゃんの
パジャマがめくれ上がってオッパイが丸見えになってた。
その時にはペニスもガチガチで、僕は目の前にいるのが自分の母ちゃんと
判ってるのに、オトコになってしまった。

風呂上がりでＴシャツとショーツしか穿いてなかったから、すぐ裸になっ
て母ちゃんのベッドに上がり込んで、母ちゃんのオッパイにシャブリつい
た。
薄茶の乳首がだんだん硬くなって、尖って、酔っぱらってるくせに薄目を
開けた母ちゃんがだんだん荒い息、パジャマのズポンとショーツをなんとか
脱がせると母ちゃんの両足を大股開きにして、あそこを丸見えにした。
あそこが半開きで濃いピンク色が濡れて光ってて、僕は母ちゃんの両足の
間に割り込んで、ペニスを突き入れる体勢になって、そして入れた。
ペニスの先っぽが母ちゃんのあそこに当たった瞬間、入ったと思った瞬間、
電気がビビっと来たみたいな気持ちよさで、射精！
腰が一気に砕けて、母ちゃんの体の上で２，３回腰をガクガクさせて射精。
気持ち良かったけど、気がつくと母ちゃんの中には挿入出来てなくて、
母ちゃんの腹の上にぶちまけてた。

一回射精すると、マズイ！って気持ちが頭の中で一杯になって、その後は
慌てて母ちゃんの下腹部とあそこにまき散らかした精液をティッシュと
タオルで一生懸命拭き取って、証拠隠滅、母ちゃんに下着とパジャマを着
せて逃げ出した。
それが１回目のチャレンジ。