今、母の故郷に向い昔を懐かしんでいます、この1ヶ月、可愛い母とは、
今魔で出来なかった想い出を、話しました。
中学から帰った我が家の中は静まりかえり、私の『ただいま~』に返事無く
てっきり留守だと想い、夫婦の寝室にひょっとして、
洗濯し忘れの母の下着でもないかと、向かいました。
でも私の期待とは裏腹に、父と母はひとつの布団で行為の最中でした…
父に対する嫉妬と、母の私に対する裏切りとも想える仕打ちに口惜しみの
涙で自分を慰めて仕舞った事。
翌日その事が頭から外れず、母に
『お母さん、女の人って、男の人から犯されたいと、想っているの?』
すると、母は下を向き、
『他の女の人は知らないけど、私はソンナ事は想った事は無い!
貴方は一体何を考えて居るの、今度ソンナ事を口にしたら、お父さんに
伝えます、いい加減にしなさい?』
下を向き恥ずかしそうでしたが、確かな口調で攻められ、
私は何も云えませんでした、もし母が少しでもソンナ気持ちで居ると、
云って暮れたら、押し倒し行為に堕よぶツモリでしたが、見事に期待は
裏切られ、余りの惨めさに死んでしまいたいと、想った事。
母の入浴中に、脱衣所に逝き、小さなパンティのその中程にシミが在り、
その臭いを嗅ぐと、堪らずに屹立して仕舞う私自身を握り締め、
しごき続け、モノの数分で放精して仕舞った事。
学校の友達が母を見て、
『お前の母さん、若いなぁ、俺お前の母さんとなら出来そうだぜ』
その言葉に切れて、持って居たカッターで斬りつけ怪我をさせてしまった事、
私自身触れた事の無い母のモノを、蹂躙されたく無かった事。
初体験は風俗で、顔写真で選んだパートナーは母に面影が似ていた、
幼そうに見える女性で逢った事。
私の憧れは母であり、今魔で他の女性に、決して恋をした事が無い事。
云われて母は、
『ひょっとしたら、貴方は私をそう言う目で見ていたのかも…と、
薄々気付いては居ましたが、許されない事、私も辛く貴方のそばに居る
のが、気まずくて田舎に戻ったの、でも是からは…』
一線を越えるのが、少々遅くなってしまって、今では後悔をして居ますが、
今後はその分を取り返そうと想って居ます。