近親相姦体験告白
1:赤いカーデガンを着たサンタがやってきました。
投稿者:
幸せな兄貴
よく読まれている体験談
2011/12/25 10:05:07(dNWk1IH/)
俺も妹とそういう関係を目指したが無理でした。
とても羨ましいです。
11/12/26 02:02
(/iWUHpvg)
両親が帰ってくる前に、たっぷり楽しんでください。
超っ~羨ましいです。
中出しは、一度きりですか?(笑)
11/12/26 13:13
(fdh5MJ8H)
幸せな兄貴さんはじめまして
俺達、兄妹も先日お互い合意で初めてセックスしました。俺は25歳で妹は20歳です。この年末年始はお互い、友達と旅行する。と、両親に嘘をつき、今日から二人で温泉旅行に来ています。初めてセックスしたのは両親が留守の自宅でしたが、なかなか自宅ではまたする機会が無いので、二人で今回の温泉旅行を計画しました。
夕方に宿に到着後、一緒に風呂に入り、その場で二人とも我慢出来ず、一回してしまいました。夕食後、今まで何度も求め合いました。妹は今疲れたのか、俺の布団で寝てしまってます。丁度妹が安全日の周期なので、初めて中出しもしました。多分明日の朝は妹のフェラチオで起こされて朝から一発決めると思います。
11/12/31 00:40
(exeCVwnS)
案の定、大晦日の朝は妹が俺のチンポを勝手に取り出ししゃぶってきました。
俺は途中で目が覚めましたが、しばらく寝た振りをしてました。すると妹はしゃぶりながら、自分のオマンコを弄ってピチャピチャにすると、俺の上に跨がり自分でチンポを挿入して必死に腰を上下に動かし、俺の上で逝ってしまいました。その時、部屋の電話が鳴り、妹は俺から離れ四つん這いで電話に出ました。俺は妹を追いかけ電話に出た妹に後ろからチンポを挿入しました。妹はビックリして声を上げました。俺は一気に激しくピストンを繰り返すと、妹は慌て電話を切り、俺が逝きそうなのが分かったみたいで、俺のチンポをくわえ俺のザーメンを飲んでくれました。
朝食を済ませ、車で観光名所を回りに出掛けました。でも大晦日ですから何処も人がいなくて、結局小さな公園の駐車場に車を停めて、車の中でキスをしました。妹も俺もキスだけでは我慢出来ず、車の中でセックスしました。妹も俺も初めてだったので、すごく興奮してあっという間に逝ってしまいました。
宿に帰って、部屋のお風呂に二人で入り、お互いの体をタオルなんて使わないで手や口で綺麗にしました。妹はソープ嬢みたいに自分のヘアで洗ったりもしてくれました。
12/01/01 16:28
(tkhEsqyZ)
大晦日は豪華な旅館の晩飯を食べて、二人で布団に入りテレビを見てたら、妹が俺のチンポを触りだし、『お兄ちゃん、今夜はお兄ちゃんのオチンチンを私の中に入れたまま新年を迎えようよ』そう言うと布団に潜り込みチンポをしゃぶりだしました。俺も妹のオマンコを舐めようと浴衣を捲ると、妹はパンティーを穿いていませんでした。しかも、妹のオマンコはビチョビチョでイヤらしい汁を垂れていました。俺は口でその汁をわざと音をたてて吸うと、妹は身体をひくつかせて、『お兄ちゃん、イヤ恥ずかしいよ。それにそんなにしたら私、お兄ちゃんのオチンチン舐めれなくなっちゃうよ。』『じゃあ俺は後でたっぷり舐めてもらうから、最初は彩のオマンコ舐めさせてくれよ。』『うん、分かったわ。お兄ちゃん、彩のオマンコいっぱい気持ちよくして。』『ああ、いっぱい気持ちよくしてやるから、彩、お兄ちゃんの顔に跨がってオマンコ押し付けてくれよ。』『エエ~やだよ。恥ずかしいよ。お部屋明るいし。電気消していい?』『ダメだよ、電気消したら彩のオマンコよく見えなくなっちゃうだろう。』
妹は恥ずかしそうに立ち上がると、俺の顔の上に跨がりました。でもなかなか顔に近付けてくれないので、下から腕を伸ばし、クリトリスを指で触ってやると、『アア~お兄ちゃん、イヤ~アア~』『彩、嫌なのか?じゃあ止めようか?』と、少し意地悪すると、『えっ!止めちゃうの?』『だって今、彩が自分で「イヤ」って言ったじゃないか』彩は少し困った顔をしてましたが、やっぱり気持ちよくなりたいのか、俺の顔の上で浴衣を脱ぎ、素っ裸になると、俺の顔に跨がってオマンコを顔の近くになるようにしゃがみました。俺は両手でオマンコのびらびらを拡げヴァギナの奥まで見えるようにすると、妹は『恥ずかしいよ。お兄ちゃん。でも止めちゃイヤだよ。お兄ちゃん、彩のオマンコいっぱい舐めて。アア~早くぅ~。彩、もうお兄ちゃんになら何をされてもいいよ。だからお兄ちゃんこれからも彩を可愛がってね。そして愛してね。彩もお兄ちゃんだけを愛するから。』『ああ、分かったよ彩をいっぱい愛してやるよ。さあ、早くお兄ちゃんにオマンコ押し付けてくれよ。』
彩のオマンコからは何もしなくても、イヤらしい汁が垂れて俺の口の中に入ってくる。彩も腰を動かし俺の顔に擦り付けてきだした。そして俺の顔の上で逝くと、『もうダメ~彩おかしくなっちゃうよ。今度はお兄ちゃんのを舐めさせて。』と、身体の向きを変えました。俺は起き上がると、彩のチンポの前に膝ま付かせ彩に舐めさせた。次第に彩も奥深くまでくわえこみグチュグチュと音をたてて顔を前後させた。俺は彩の頭をつかみ彩の動きに合わせて、彩が奥深く飲み込んだら、力を加えてしばらくそのままにして、彩が苦しそうになると力を抜く、すると、彩は苦しいのか一旦チンポを口から離す、でもまた俺が彩の頭をつかみすぐさまチンポを口に入れて、また奥深くまでくわえさせ、しばらくそのままにしてを繰り返した。いわゆるイマラチオを楽しんだ。
俺のチンポはいつもより硬く勃起して、彩の口から出る時には彩のヨダレと俺のがまん汁の混ざった粘り気のある汁が糸を引いた。
彩も苦しそうだが嫌がらなかった。そのうちに俺も我慢出来なくなってしまったので彩の口の中に出した。彩は何も言わずそれを飲み込むと、また俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。『お兄ちゃん、まだ出来るよね?彩今度は下のお口にオチンチン欲しい。お兄ちゃん、入れて。』そう言うと布団に寝て股を開いた。俺は彩のオマンコに今逝ったばかりのチンポを宛がうと一気に突き入れた。
12/01/17 23:49
(x5vhyp7z)
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