うう~ん・・・・・思い出全てが激しい内容とは言えないけれど 俺にとってはひとつ残らず貴重な思い出なんですよ理解不能なグロいものも含まれているけれど「書き手のマスターベーション」と言われる所以だからね 全て書くつもり姉貴はS・・・ M・・・? あの時点ではどちらとも言えなかったと思う俺に過激な悪戯をしたかと思えば自分をいたぶって責めて楽しんだり・・・そう、 たとえばね ・・・・ 俺達の小学校では週末にコップや歯ブラシを家に一旦持ち帰る決まりがあって上履きなどもあり金曜日は大荷物だったからそれ用の手さげ袋を持っていたんだあの日は激しい雨が降っていた廃屋の中はあちこちが雨漏りをしていて二人が使える場所は限られていた今にも外れそうな襖をガタゴトと閉めると家の一番奥の六畳間に入った姉貴ただでさえ薄暗いのに雨だからあの日は本当に暗かった幾つか開いている襖の穴からいきなり姉貴の指が突き出てクネクネした「 きしししいしっ・・・かずしい・・・きょうはあ きししししししっ・・・のぞきっこ、な? かずしはスケベなおとこでさ おんなのへやを のぞきにきたのさ・・・ なっ? こっちはのぞかれてるなんか しらないのさ・・・ な? わかった? やるべし? いい? ・・・ 」「 あ、うん、 いいよ? やるべよ・・・ 」 覗く、と言う言葉に妙にドキドキしながら「きしししししっ なんだか かずし、こえがふるえてんでないかい? なしたのさ?(どうしたの?)」そう言って照れ笑いした姉貴自身の声の方が余程興奮で震えていたのだが・・・いきなり、芝居がかった姉貴がわざとらしくものすごいことを言う「ああ~あ・・・なんだかきょうはマンチョがかゆいなあ~ ・・・ なんでだろう~ ・・・ しかたないから、 ちょっとだけみてみるべかなあ? ・・・・ だれもみてないし ・・・ へーきだべや ・・・・ 」覗き穴にしては大きすぎる穴だから俺の目は完全に向こうからは見えているはずだったわざとらしくあちこちに視線を逸らしながらもチラチラと穴を気にする姉貴だった赤いジャージの短パンの上から股を指で痒そうに擦ってから ゆっくりと、へその辺りから短パンに手を差し込んでいく俺の視線の先を確かめながら ゆっくりと、 ゆっくりと「きししししししっ・・・・ きのせいだべかなあ・・・・ なんだか ・・・ だれかに のぞかれてるみたいな ・・・・ よかんがすっけどなああ ・・・ 」そして ・・・ 二、三歩 こちらに歩いて近付くと 覗き穴に向かって腰を突き出しながら赤いジャージの短パンをパンツごと ゆっくり・・・ゆっくりと ずりおろしていく暗がりの中に白い恥丘が見え始め ・・・ 縦筋が ・・・ そしてサヤに守られた豆が ・・・左右の柔らかそうな肉の膨らみの間に覗けていた1mまで離れてはいない近さだった「 あ・ああ~ああ? ・・・ なして(なぜ)こんなにここがかゆいんだべかあ~~ ・・・・ 」そう言って蟹股になり、腰を穴に向かって突き出してくると 左指で割れ目を思いっきり開き右の人指し指でクリトリスや陰唇を捏ね回して見せた興奮しているらしくすでにかなりの愛液が湧き出していると見えて暗がりでもハッキリとわかる位にヌメヌメと濡れて光っていたのを覚えている「 かゆいなああ・・・ やっぱり びょういんさいくべかなああ・・・ ここで かいたりして だれかさみられたりしたら やだからさあ ・・・・ 」そう言うと突然俺は病院の医者にさせられてしまった姉貴の妄想のままに進行するのでストーリーは変幻自在なわけだいつものレジャーシートを広げた診察台に足をM開脚で仰
...省略されました。