田舎もんには違いないけど本当の言葉はもっともっと「北」
でも言葉が違っても出来事に違いはないから、と 思ったんだけど・・・
ご批判を戴いてしまいましたね
お一方だけ「面白かった」って言うコメントの方に力を得て
今度こそ本当の田舎の言葉でもう少し書いて見たいと思います
(どの辺りの地域かは占っって見てくださいね)
廃屋での幼い姉と 更に幼い俺とのエッチな遊びはお手本のSM写真と
沢山の猥褻なグラビア写真を真似た遊びでした
ませガキだった姉は自分なりにアレンジした遊びを次々に創作し
俺をモルモットとしてとても9歳とは思えないイヤラシイ行為を
8歳の俺を相手に行いました
廃屋で俺にマンチョを見せて、俺のチンポを触って興奮し 生臭いマンチョコ(クリトリス)を
いじられてウットリとして楽しんだ次の日(初日はそれで終わった と 思う)
二人は当然廃屋へ手を繋いで一直線でした
薄暗くかび臭いタイルで出来た古い流し台の上に載った埃の積もったゴミを
俺に片付けさせるとその上によじ登って例のいやらしい照れ笑いでこう言いました
「きししししっ ・・・ あんねえ~え? ねえちゃんさあ ・・・ きししししっ
しょんべんしたくなったんさああ ・・・ ここですんだけどお ・・・ いひひひひっ
あっちみてなよお? みんでないよお? ぜったいみんでないからよお? ひひひひっ 」
「うん ・・・ 」 後ろ向きになったがそんなこと言われて我慢できるはずがない
「 いししししっ ・・・ みんでないよお ・・・ きしししししっ ・・・・ 」
ゴソゴソと赤いジャージを下げる気配がして 女のションベンを見たくて我慢できなかった俺が振り返ると
小さかった俺のほとんど目線の高さに姉貴がこちらを向いてしゃがんでいた
丁度排尿が始まったタイミングで「しゅうう・・・・」と音をたてながら激しく噴出した
「 きしししししっ ううやだああっ きししししっ かずしったらあ~すけべだああ きししししっ
みんなっていったのにい ・・・ なにみてんのさああ きししししししっ ・・・・
おんなのションベンすっとこ すんごいめでえ いっししいいい~ みてるう~ かずしって
すけべだなああ~~ なんでみてんのさあ? みんなっていってんのにさああ~ きししししししし・・」
もちろん姉貴が俺をわざと詰って楽しんでいるのは幼い俺にも分かっていたので
顔を近づけ匂いを嗅げるほど間近でじっくりと初めての女の排尿鑑賞を楽しんだものだった
当然次は俺が・・・とは意外に進まず 尻を数回大きく振って雫を切ると
立ち上がってパンツとズボンを上げてしまった
排水溝が詰まっているらしく姉貴の小便が黒く溜まった台所から降りると わざとらしく
顔を傾げて俺を睨み
「みんなっていったっしょやあ! なんでみたのさっ! ・・・ おんなのしょんべん
すっとこみたらだめだべさやあっ! ・・・ かずしってすけべだなやああっ! 」
「 ・・・ ごめんなさい ・・・ 」素直に謝る俺を見て姉貴が笑い出した
「 いははははっ うっそだってばさあ いははははっ しかたないべさやあ~
おとこはみいいんなスケベなんだからよおお? いははははっ いはははははああ
みいんなおんなのまんちょみたいんだからよお かずしだってしっかたないべさやあ 」
そう言って俺の頭を優しく撫でてお姉さんぶると 急に真顔になって 息を荒げてこう言った
「 でも ・・・ やくそくまもんなかったばつは ・・・ すっから ・・・・
こっち きてみれ ・・・・・ ・・・・・ 」 例の箱から写真を取り出して見せた
そこには後ろ手に縛られて口にタオルを咥えさせられて両足を広げられて
竹に縛りつけられた女が男にマンチョを指で開かれて舐められている写真だった
女の顔は如何にも辛そうに苦悶していて可哀想な気がしたものだった
「 ばつ、 ねえちゃんのマンチョ ・・・ 」そこで息継ぎをしたほど興奮していた姉貴
「 ばつとして ねえちゃんのマンチョを これみたいに ・・・ なめさせっからっ! ・・・
いいねっ? ・ はあ・・・ はあ ・・・ いいっしょっ!? はあ ・・ はあっ 」
真っ赤に顔を紅潮させた姉貴が興奮に肩を大きく上下させながら
切れ切れに俺に写真のようにクンニを要求してきたのだった
そこはまだ小便に濡れているはずであって俺的には少し嫌な感じがしたが
有無を言わさない姉貴の要求を呑まないのは許されない感じだった
手提げ袋からキャラクター物のレジャーシートを取り出し、広げると
「 よういすっからっ! うしろみて! めをつぶってなっ!! 」
きつい口調で命令されて俺はおとなしく後ろを向く
幼心にも興奮して心臓の音が耳の中でドクドクと聞こえていた
長くゴソゴソしていた気になる音が静かになると また姉貴の照れ笑いが ・・・
「 きしししししっ ・・・・ やばいんでないかい~? かずしさああ~
きしししししっ ・・・・ もういいよお? ・・・・ みてみれやああ? 」
青いレジャーシートに頭の後ろで両手を組み 下半身だけ脱いでカエルのように
足を開いた姉貴が俺の視線の先を見て腹を揺すって笑う
マンチョだけが小さく半分にたたまれたハンカチで隠されていた
「 きしししししっ きししししいっ すごいめでみてんでないかい? はあ ・ はっ ・
かじしってば ・はあ ・はあ ・ ハンカチのとこ ・ ばっかし ・ はっ ・ はっ ・
うっしっしししししいい ・・・ ねえちゃんの ・ ししししっ ・ ・ ここばっかし
なんでえ? かずしってば ・ はっ ・ はっ ・ なんでみてんのさ? ・ いしししっ 」
姉貴の開いた足の間に正座して両手を姉貴の腰の左右に着いて 言った
「 めくっても いいっしょ? 」
「きししししししっ なにめくるのさ? きししししししっ 」
「この ・・・ ハンカチ ・・・ 」
「 きしししししっ ・ めくったらさあ ・ は ・ は ・ まんちょ ・ はっ
みえちゃうべさやあ? ・ ・ は ・ は ・ みたいの?
は ・ は ・ かずし ・ おんなの ・ は ・ おんなの ・ ・ はっ ・
まんちょ ・ ・ みたいの? はあっはっはっはあっ ・ はっはっ・・・・・・ 」
切なげに顔を歪めながら苦しげに荒い呼吸で腹を激しく上下させる姉貴
「 うん ・・・ みせて ・・・ ねえちゃん ・・・ 」答えた
「 はっ ・ はっ ・ いいよ? しょうじきに ・ ・ いえたから ・ ・ いいよ?
・ ・ ・ ・ ほおお~ ・ ・ らあ ・ ・ ・ ・ ししししししっ 」
姉貴がハンカチを摘んで胸の上まで持っていった
薄暗い廃屋の中に異常なほど白く浮かび上がる姉貴の幼い女の下半身だった
ほっこりとした恥骨の膨らみ ・ ・
間に肉芽のすじが下に伸びて包皮の先っぽには白く覗けた大きなクリトリス
小さく、しかし性的興奮で幼いながらも充血して開いた二枚の陰唇
今でも決して忘れることが出来ない美しい光景だ
「 はっ ・ ・ なっ! ・ なっ! ・ はっ ・ はっ ・ ひらいてみれ
なっ? ・ ・ はあ ・ はあ ・ ひらいてみれば? ・ なかみが ・ ・
みたいんだべさや? ・ ・ ションベンのあな ・ ・ あんだよお? 」
指で その恐ろしく柔らかな感触に驚きながら そおっと ひらく
きつい恥垢の臭いが立ち昇った
陰唇の裏側や膣口の周囲に薄黄色の恥垢が沢山へばりついて
異様な臭気を放っていたが 興奮状態の二人には全く問題にならなかった
「 したに ・ ・ きしししししっ ・ ・ あな ・ ・ みえるべさ? ・
そのさあ ・ ・ 穴に おとこのさあ ・ ・ はあ ・ はあ ・ チンポさあ
さしこむとさあ ・ ・きししししししっ ・ ・ さわってるっ! すけべだああっ
かずしったら ・ すけべなんだあっ! あ ・ はあ ・ はあ ・ はあ ・
おとこって ・ ・ おとなになったら ・ ・ そこに ・ は ・は ・ は ・
ちんぽ、いれるんだよ? きしししししっ ・ ・ ・ くすぐったいべさやあっ!!
きしししししししっ ・ ・ ひいしいしいししししししし ・ ・ ・ 」
「 へえええ~え? ・ ・ なんかヌルヌルしてる ・ ・ ・ 」
姉貴は明らかに興奮してマン汁を流していた
「9歳で?」そう思うかもしれないけれど確かにあれはマンコ汁だった
激しく腹を上下させ 荒い息をしながら姉貴がささやいた
「 っう ・ ・ あはあっ ・ ・ はっ ・ なめれえ ・ ・ かずし ・ ・
なめれやあ ・ ・ はっ はっ はっ はっ ・ ・ んっ! ・ ・ はあっ 」
俺の口が近づくに連れて姉貴の呼吸はますます荒く切なげに乱れた
・ ・ そして ・ ・
「 は ・ はあっ ・ はっ ・ ・ おっ? ・ ・ ううああなめてるうっ ・ ・
かずしになめられてるうううっ! ・ ・ うわあ ・ ・ あ ・ あ ・ あ ・
すけべだああっ! ・ はあ ・ ・ かずしってば ・ 女のマンチョ ・ ・ なめてる
きししししししししししし・・・きしししししっしししししししし・・・・
んん ・ ・ ・ すんごいなやあ ・ ・ くすぐったい ・ ・ いひひひひいい~ 」
俺が舌を休めると「やめんでないっ やめんでないっ 」と繰り返した姉貴
薄暗くかび臭い廃屋で幼かった俺たちの怪しげな遊びは
それからも数週間も続けられたんです