近親相姦体験告白

夢を見てました｡満員電車の中で痴漢されている夢です。遠慮がちに私のアソコを触る痴漢のぎごちない指の動きに感じてしまい｢アンッ｣て声が…目を覚ましました。目を覚ますと息子(隆史)が目の前に｡｢どうしたの?隆史｣｢…我慢できない…｣抱きついて胸をまさぐります。｢何するのやめなさい｣必死に抵抗して振りほどきました。隆史は｢これ､お母さんでしょ?こんなの見せられたら…｣私に写真集を見せました。その写真には卑猥なポーズの私の写真､フェラしている写真､バイブをアソコに入れている写真もあります。20才の頃、小遣い欲しさに撮った写真です。(何故､今頃?何故隆史が?どうして？)パニックで固まる私に再び抱きつく隆史に私は抵抗できません｡隆史の乱暴でぎごちない愛撫にも感じてしまい｢アッ…ウッ…｣声が出てしまいます。いつの間にか全裸にされていました｡隆史は私のナカに入れようとしてますが入り口がわからない様子｡私が隆史のモノを摘み導くと一気に奥まで…数秒で私のナカに欲望を吐き出しましたが欲望は尽きない様子です。何度も何度も突き入れます｡私の体の奥から大きな涙が…｢アッ…アッ…たか…し｣私は隆史抱きしめました。｢おかあ…さん…イキ…そう…｣｢キテ｣二人同時に逝きました…