今年のGWのことです。
妹が都内の大学寮にいる友達のとこに遊びに行くから、何日か泊めてと言われました。
泊めてやってんだから、片付けや洗濯くらいするかと思ったら何もしない。
二日ほどしたとき、妹に泊めてやってんだから何か恩返ししろよと言いました。
遅れましたが俺は23才、妹留美は20才で秋田の実家在住、一応弟も15才で実家にいます。
「え~?何してほしい?」
「飯作るとか、洗濯してくれるとかよ」
「そんなんでいいの?」
「泊まり代よこせっても金そんなにないだろ?そうゆうのでいいから」
洗濯したり飯を簡単に作ってくれて、俺は風呂に入ったんです。
すると妹がバスタオルを巻いただけの姿で入ってきました。
「あ・な・た。お背中流しましょうか」
「おいコラ!ふざけんなよ」
ニヤニヤしながらスポンジにソープをかけてる妹でした。
「マジか?お前」
「なんか新婚家庭みたいだなって」
妹の胸の谷間にどうしても目が行きました。
半立ちになってるチンポを妹に見られました。
「兄貴、ちょい立ちしてるじゃん」
触ろうとしてきたのを必死に阻止。
「馬鹿、やめろ!兄妹なんだぞ」
妹はニヤニヤ顔が真面目顔になりました。
「あのさ、何で近親関係ってタブーなのかな?道徳とか倫理なんて人それぞれ考えが多少違ってもよくない?私は兄貴は男として有りだよ」
そりゃ妹はまぁ可愛いほうだし、俺だって妹は有りだ。
「変な気持ちになったらどうする」
「だ~か~ら~、兄貴なら有りだって」
「エッチしてもってことか?」
「そ」
「恵次(弟)は?」
「あいつはない!ナヨっとしてるから」
「親父は?」
「パス!おじさんに興味ないから」
「ほ、ほんとにいいのか?お前」
「兄貴がしたいってなら私は構わない」
風呂を出て布団を敷いて、妹のバスタオルを取りました。
プルンとした柔らかい胸で乳首はピンクよりやや茶色が入ってる感じ。
いざ事を始めようとしました。
「あるよね?スキン。つけないではダメだかんね?」
元彼に使った余りがあったはずと必死に探しました。
「あった!」
妹は俺にフェラしてくれて、スキンの袋を破き、俺につけてくれました。
妹が上にのってきて。
「入るよ?」
キュ!キュ!キュ~っと入っていきました。
「き、きつい!」
「使用回数、まだ浅いから」
とニヤリとしてました。
髪を乱しながら腰を動かされ、情けないことに数分と持たず。
「早っ!」
妹に言われました。
続く。