いつか母を犯したいと言う思いが叶うチャンスがやって来た。母は自転車で転び手と足を怪我しました、医師は二三日入院と言ったがどうしても家に帰るてきかず通院する事になり、ある日の事暑い日が続き母は身体は自分で拭いていたが髪の毛は洗ってないので我慢ができず、洗面所で俺に洗ってほしいと言って来た。俺は嫌がる母の怪我をしてる手と足をビニール袋で湯が入らないようにし母を裸にして風呂場につれて行きまず頭を洗い、タオルで背中を洗い終わると母は「ありがとう、もういいから後は母さんが洗うから」俺からタオルを取ろうとしたが大丈夫ほらこちらを向いてと強引に向かせ洗い始めると母は観念したのか目閉じていました。俺は手に石鹸をつけ直接少し垂れているがまだまだ弾力性のある乳房を洗うと言うよりも揉むようにし乳首を指でつまみ、ゆっくり時間をかけて洗い、母を今度は俺の前に立たせ息がかかるほどの近くに母の毛深いオメコがあり太ももを洗う頃には母は立っていられないぐらい感じているのかフラフラしています。最後に念願のオメコです、俺も立ち上がり母を抱くように手は割れ目と尻の穴を擦るように洗い俺の好きな尻の穴に中指を根元まで入れるとついに母は声だし座り込みました。風呂から上がり母と俺との秘密の関係は始まりました。