近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2011/11/21 18:51:56(M/GYlcsu)
姉貴の部屋にはいると、見た目の色気とは異なり、中学の頃からはまってるキティちゃんのぬいぐるみだらけの部屋でした。
姉貴が昔と何も変わってないことに安心した俺は、
『子供すぎ(笑)もう少し大人になれよ。』って、少し偉そうに話しました。
姉貴は、俺のほっぺをつねり、『うるさい。皮かぶり。』と、下品な言葉で反論してきました。
さすがにむっとしましたが、皮が被っていたのは、俺が小学生の頃の話ですし、あまりのばかな反論に、吹き出してしまいました。(19歳が話す内容じゃないですよね…)
その後は姉貴も笑ってしまい、『もう皮は被ってないよねぇ。また確認させてね。』と、訳のわからない冗談を言ってきたので、俺も『はいはい』とあしらった回答でその日は終わりました。
次の日、目を覚ますと姉貴は既にバイトに出かけていて、愛のない冷めた食パンだけがそこに置いてあったので、それを食べ、近くのゲーセンに行こうと着替えタンスから出そうとしました。
その時、ふと上の段を見ると、黒の紐が見えたので、さすがに気になり、一瞬だけっと、タンスを開けてしまいました。
11/11/21 19:10
(M/GYlcsu)
高校生の俺にとって、目の前にある黒のTバックはかなり魅力的でした。姉貴の下着ということを忘れ、一人の女の下着として、かなり興奮してしまい、そのままそれで抜いてしまいました(笑)
で、その後はおきまりで、更に期待してしまった俺は、洗濯物をあさったのですが…
がっかりする程に、おばさんな下着だったので、一気になえてしまいました。
少し時間も経ち、落ち着いた俺は、洗濯物を元に戻し、近くのゲーセンに遊びに行きました。
11/11/21 19:19
(M/GYlcsu)
続きをよろしく。期待してます
11/11/22 15:16
(qgcZhRD6)
すいません、だいぶあいてしまいました。
その後、ゲーセンに飽きた俺は、姉貴の家に帰り、姉貴の帰りをいい子に待ちました。朝にさんざん抜いたので、その日はさすが性欲ゼロでした(笑)
次の日、姉貴は彼氏とデートっていいながら出掛けていきました。俺は、ひょっとしてと思い、姉貴のタンスを覗くと、案の定黒のTバックはなく、姉貴が身につけていることがわかりました。
俺は、なぜか少しいらっとしてしまい、家に帰ろうと思いましたが、両親に会うのはもっとめんどくさいので、またゲーセンに出掛けました。
夕方、ゲーセンでお金を使い過ぎた俺は、姉貴にお金のある場所を聞こうと、姉貴に電話をしました。
すると、姉貴から『お金のある場所は言うけど、使い過ぎちゃだめよ。あと、今日は10時ぐらいまで外にいてもらっていい?もしくは、いったん実家に帰ってほしいんだけど…』言われ、直感で彼氏を家に呼ぶ気だなと思った俺は、素直に『わかった。』と言い、速攻で家に帰りました。
家に着くと、姉貴の姿はなく、どこに隠れようか必死に探しました。で思いついたのが、姉貴の部屋にあるクローゼット。見つかるリスクは高いですが、横に置いてあるミラーを使うと、ベッドが完全に見えるので、ここしかないと思い、そこにかけてみることにしました。
で、1時間ぐらいすると、思った通り、姉貴が彼氏を連れて帰ってきました。
11/11/22 19:31
(FrgkJA.B)
次の展開が面白そうです
早く続きをお願いします
11/11/23 02:47
(PMJcTZ19)
すみません。続き書きます。この後の記憶は、ここまでよりは自信があるので、頑張って書きます。
帰ってきた姉貴は、着替えるためにクローゼットにくるかなと思いきや、僕の願いが通じたのか、暑い暑いと言って、タンスから下着をとると、彼氏とそのままシャワーに行きました。(彼氏は、もうシャワーなんてしなくていいと、やりたさ全開といった感じでした笑)
そして、お風呂からベッドにきた姉貴の姿を見て、びんびんになりました。
上半身から下半身の一部にかけてタオルをつけており、下は赤のTバックでした。ベッドの頭にもたれるように座り、M字全開になり(こちらからは股が丸見
え)、恥ずかしいためか、薄いタオルケットを下半身にかけました。
間もなく、彼氏がタオルケットの下にもぐりました。
潜ったあと、エロい音がしだしました。
ぴちゃぴちゃという後の合間に、『うっうっ、あん』という声と、『やっ、やだ』という姉貴の声の繰り返
し。
『美和(姉貴)はほんとにエッチだね。このエッチな突起はどうかな?』と彼氏がいった直後、さっと上半身のタオルなど全てをとり、姉貴の後ろに回りこんで、ベッドにもたれかかり、左手で乳首、右手でクリを弄りだしました。
つまり、たまに見えない瞬間があるものの、基本的に、姉貴のあそことおっぱいが、丸見えになりました。
『美和は、左の乳首がほんとにやばいんだね。』と、彼氏は自分の指につばをつけ、指先で何度もはじくように触り、右手も同じようにつばをつけ、あそこの突起をはじくように触りました。(といっても、下の突起部分は、下着の横から指をいれていたので、あまり見えず、かなり残念でした。)
『たくや(彼氏)、乳首やばいよ。もっと、もっとちょうだい、下ももっと早く動かして。たくや大好き。もっともっと…』っと、姉貴はどんどん淫らになっていきました。
俺はというと、完全にMAX状態(笑)
ただ、一つ失敗したのは、ティッシュの準備を忘れたせいで、抜く直前に触るのをストップの繰り返しで、完全に生殺し状態で、エロさは最高潮に達してました。
その後、姉貴は反対を向き、こちらにTバックのお尻を突き出した状態でフェラをはじめました。
さっきまでとはうってかわって、彼氏が『うっ、、』とたまに声を洩らすようになり、その状態が5分ぐらいした瞬間、ベッドの下に投げ捨ててあった携帯がなりました。
最初は姉貴も彼氏も無視していたのですが、あまりのしつこさに、とうとう彼氏がその携帯を拾い、話しはじめました。
その間も、姉貴は我慢できないといった感じで、彼氏のあそこをなめたり、弄ったりしていました。
その様子に、最初は彼氏も笑っていたのですが、徐々にどなる声に変わり、姉貴の頭を持って、ごめんといった感じで行為を遮りました。
11/11/23 09:24
(T6zFC.bx)
続き書いてよ~
12/02/22 00:22
(3qoMaVIz)
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