前回から間が空いて申し訳ないです。書き間違いがあったので削除・訂正して投稿しなおします。母と姉の体を障子越しに見てしまって俺の興奮は限界になってた。とりあえずフロント近くの自販機に向かいビールや缶酎ハイを買って、フロントに頼んで厨房の控え室みたいな所で氷をもらって部屋に戻り飲み始めた。姉はやっぱり酒が強くて結構な勢いで飲んでた。母の話を聞いたり姉の仕事の愚痴を聞いてるうちにふと気づいた。姉はノーブラだった。酔ってる勢いもあって結構だらしない格好になってる姉。浴衣の前が少しはだける感じになってた。白いTシャツ着てたけど話したり動くときに胸が揺れてたし、何より乳首のポッチが浴衣との隙間から見えてた。姉が横にゴロンとなった時にも、部屋露天から出できた時に目の前で見た薄い緑色っぽいパンツも少し見えた。酒を買いに行ったりしてて少しだけエロイ気分が収まってたのに俺はまた、かなりの興奮状態。早く2人に寝てほしい気持ちでいっぱいだった。先に布団に入ったのは母だった。旅行に連れてきてもらった事がよっぽど嬉しかったのか、普段飲める量を明らかに超えて酒を飲んでる感じだった。布団に横になった母だが浴衣の上に羽織を着たままだったので姉に言われ脱がすことに。グダグダになってる姉の様子を見ながら母を抱きかかえる。母の体は柔らかかった。羽織を脱がすために母のお腹に後ろから片手をまわし、反対の手で脱がせていった。お腹にまわした俺の腕が、半分酔いつぶれているような母の胸を押し上げるようになって下乳の柔らかい感触を感じてモノがギンギンになってしまった。母もブラを着けてなかった。一瞬、母の胸を揉んでみようか、と思ったけどこの時点では勇気がなくて断念。結局、必要以上に時間をかけて母の羽織を脱がせて布団に寝かせた。姉に母を寝かせた事を伝えようとしたら姉は横になってた。母の感触で興奮状態の俺は姉が寝てることを祈りながら確認するために声をかけた。返事は無い。軽くいびきをかいてるくらい寝入ってた。姉の様子を確認して、音を立てないように部屋の電気を豆電球に変える。この瞬間の俺はこれまでの人生の中で一番興奮してたと思う。起こさないようにゆっくり抱きかかえて左側の布団へ。母を右側に寝かせ真ん中の布団を空けておいた。俺は興奮して姉の胸を触りたくて仕方ないのにビビッて少し戸惑ってた。なかなか直接触る勇気が出なくて、とりあえず帯はそのままゆっくり浴衣の足の方を開いてみた。仰向けの姉の細くて少し筋肉質な綺麗な足とパンツが丸見えになった。そこからまた俺は動けず、モノを握って食い入るように姉のパンツ姿を見つめてた。このままで出すのはもったいないと覚悟を決めて姉の股間に鼻を近づけてみた。触れる直前まで寄せた俺の目の前に姉の股間。そこから少しだけ良い匂い、姉の匂いがしてクラクラした。そのときの俺はやっぱり普通じゃなかったと思う。俺は静かに姉から離れ姉のバックを開けた。ビニール袋に入れられた姉のブラとパンツ。おそらく風呂に入った時に履き替えた使用済みの姉のパンツの股間の部分を躊躇なく俺は鼻に当てて嗅いだ。さっきの姉の匂いの何倍も何十倍も濃い匂いが一気に鼻の中へ。限界だった。パンツを脱いで部屋に備え付けのティッシュを何枚も取り姉の側へ。姉のいびきを確認して姉の胸元にゆっくり手を入れた。さっきは軽く触れることも出来ず動けなかったけど、この時は興奮で俺のビビりな部分がマヒしてたんじゃないかと思う。左の手の指先に感じる姉の柔らかな胸。手のひらには胸よりほんの少しだけ固い乳首の感触があった。右手で姉の使用済みのパンツを嗅いで、左手で胸を触る。限界はすぐだった。モノにティッシュを当てた瞬間、ものすごい快感の中で大量に吐き出した。後片付けをして姉の浴衣を元に戻した時、しばらく顔を見つめてしまった。ほんの少しだけ口を開けて、あいかわらず軽くいびきをかいてる。思わずキスをしてしまった。「んっ・・・」姉は微かに声を出してた。キスした後、また少し姉の顔を見てたら一度落ち着いたはずのモノがまた元気になってきてしまった。なぜか結構冷静になってた俺。
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おとといの火曜日、実家にいつもなら仕事でいないはずの親父がなぜかいた。話はしてないから理由は分からない。前回の投稿を書いてて感じた興奮を母にぶちまけるつもりだったのに…。親父が見てないとこで無理やりキスしたり、シャツに手を突っ込んで胸を揉むくらいしかできなかった。結局、母に次の金曜日に帰る事を伝えてその日の内にアパートに戻る事にした。旅行での姉へのいたずらだけで興奮が収まらなかった俺は母の側に近寄った。ただ、興奮状態だとしても、さすがに寝ている実の母親の体を触ることに抵抗があった。気づかれて怒られることを想像してビビり、一応確認することにした。これで起きたら起こした事を適当に言い訳して俺も寝ればいい、くらいに考えて。もちろん起きないことを強く期待してたけど。布団に仰向けの母の耳元で姉には聞こえないように声をかけ、少し肩を揺すってみた。まったく反応無し。もう一度だけ肩を揺すった。「う~ん…」と小さな声で反応はしたけど起きる気配はなかった。期待通りに深い眠りの母の姿に俺は覚悟を決めた。母の肩に置いた手をゆっくり母の胸元に近づけ、浴衣の前を少し開いて肩が軽く出るような格好にした。羽織を脱がした時の感触でノーブラなのは分かってた。ただ、キャミソールのような、薄手のタンクトップみたいなものを着てて直接母の胸は見えなかった。俺はビビりながらも母の胸の上に緊張で少し震える手を置いてみた。柔らかかった。その時点では手を動かす勇気がなく、揉んだ訳じゃないけど姉とは違う感触、柔らかさを感じた。薄い布一枚が間にあっても暖かく柔らかい母の胸。俺は寝息をたてている母の顔を見ながら、片手を胸に置いたままでしばらく、自分のモノを軽く握り締めてた。ただ、姉の胸を触った時もTシャツの上からだったんで、どうしても直接触りたかった。直接手をキャミの中に入れることも考えたんだけど、やっぱり母の乳首が見たいっていう欲求も沸いてきた。母を起こさない様に帯を少し浮かせて浴衣を上へひっぱり、浴衣の前をもう少し広げた。母の肩を浴衣から出し、あまり刺激しないようにキャミの片方の肩紐の部分を腕の方にずらしていった。これで肩紐をずらした方のキャミを胸元からお腹の方へ下ろせば胸が見える。ゆっくりとキャミをおろす。豆電球だけの明かりの薄暗い部屋の中、仰向けの母の上半身は片方の胸が乳首まで見えていた。思わず唾を飲み込んでしまったくらい興奮してた。俺がガキの頃以来、久しぶりに見た母の胸。乳首の大きさは普通くらい、乳りんは普通より少し大きめ。色はあの時は薄暗くて分からなかったが、薄めの茶色っぽくて少しだけ細かいブツブツがある。よく見たくて顔を近づけた時、つい乳首の先端を舐めてしまった。寝てる母親の乳首をエロ目的で舐める俺。ものすごい罪悪感を感じたんだけど、興奮状態が全然収まらなくて、むしろ加速。何度か乳首の先端をゆっくり舐めた後、手で触ってみた。キャミの上からとは全然違う感触。手のひらに伝わるとても滑らかでスベスベの肌と柔らかさ、大きさ。俺が舐めたせいなのか、少し固さを感じる乳首。母の胸を揉みながらこのまま吐き出そうかと考えた時、ふいに母が動いた。仰向け状態から、出している胸を上側にして横向きに。思わず手を離し、めちゃめちゃビビった。ドキドキしながら様子を見たが起きたわけではなさそうで一安心。少し胸を揉む刺激が強すぎたかもしれない。一瞬、ここで止めておこうかとも考えたが、出すものを吐き出さないと絶対眠れない状態の俺。もう一度胸を触ろうとした時、掛け布団から浴衣を肌蹴た母の片足が出てた。横向きならまた胸を出すのも難しくない、って考えた俺は一度キャミと浴衣を戻した。姉の時同様、母のパンツとお尻を見るつもりだった。母の上半身に布団を掛け、足元に回った。下半身に掛かってる布団をゆっくりめくる。横向きになった時に出たのか、ひざ上まで浴衣がめくれてた。胸を触ることで大胆になってた俺は指先で母のふくらはぎからひざの裏、太ももをゆっくりなぞってみた。胸とは違う滑らかな感触。動きの無い母が起きないことを確信して更に触る。浴衣の中に手を入れ太ももの内側を触る。暖かくて少し汗ばんだ感じの母の肌と指先に少しだけ当たるパンツの感触。起こさないように浴衣を少しずらしお尻の方をめくる。目の前に白いパンツに包まれた母のお尻。よく見ると少し毛がはみ出てるみたいだった。この時点での俺は母が起きても仕方ない、くらいになってた。実際は大変なことになるんだけど、もともと穏やかという
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もう一度お母さんの中で出して、出してもしばらくは繋がったまま強く抱きしめ続けて、お母さんのことを真剣に性の対象として女性として見ていることを、セックスで伝えてみては?
それでお母さんも男を意識してくれたら、中で射精されても泣かなくなるかもしれない。
母の中に出したい気持ちは強く持ってます。一度だけ母の一番奥に出した時、本当に死ぬかもしれないと思うほどの快感でした。ただ、その後の泣いてる顔に強く後悔した思いがあるので慎重になってます。アドバイス通りにいつかしてみたいと思いますが、もう少し様子をみながらですね。自分の価値観を変えた母と姉との温泉旅行から帰って、しばらくは何も無く過ごしてた。でも、やっぱりあの時の興奮を忘れる事ができなくて悩み続けてた。その当時の彼女とは倦怠感があってセックスをすることもなかったんで余計ムラムラ。そんな中、旅行後1ヶ月くらい経った頃にひとつの出来事があった。事故で怪我した友人のお見舞いに行く事に。一緒に行く友人との待ち合わせ場所が姉のアパートの近くの駅。姉のアパートは自分のアパートから原付で約40分。午前中からの待ち合わせだったのもあり、姉に頼んで泊めてもらうことにした。以前、何度か用事があって泊めてもらった事もあるけど、姉を女として意識して泊まるのは初めて。朝、早起きして自分のアパートから行くこともできたけど、期待している事があった。当日、姉のアパートの鍵を取りに実家に。ついでに晩飯を食べてから姉のアパートに向かい、到着したのが9時くらい。姉はまだ仕事から帰ってなかった。昼頃にメールで友人とご飯を食べて帰るっていう連絡があったんで心配はしなかったけど。テレビを見たりしてボーっとしてたら11時前くらいに姉が帰宅。「ただいま~!」玄関に迎えに行くと酒臭くて結構テンション高めの姉。聞いてみると翌日も仕事なのに俺なら潰れるくらいの量を飲んだらしい。急に後ろからおんぶしろ、って抱きつかれた。やめろ、って口では言ったけど姉の体の柔らかさに俺はドキドキ。酔っ払い扱いしつつ、このまま寝ると言う姉のコートを脱がせて風呂に入るように仕向けた。着替えを持って脱衣所に入っていく姿を見て、少しずつ姉へのエロい気持ちが高まっていった。風呂上りの姉の姿はスウェット上下のラフな格好。風呂に入って酔いが醒めたのか、意識が少しはっきりした感じになってた。かなり飲んで帰ってきたはずなのに冷蔵庫から缶チューハイを取り出す姉。ドライヤーの準備をしつつ俺にも風呂に入るように言ってくる。俺は何日も前からこの瞬間を待ってた。朝でいいから、と風呂に入らず寝ようとした姉を風呂に入れたのもこの為。脱衣所に入ってドアを閉め、服を脱いだ。あの旅行の日から俺は変態になったのかもしれない。洗濯機の蓋を開け、洗濯物の一番上に置いてあった姉の白いパンツを少し震える手に取った。気のせいか、さっき脱がれたばかりの姉の下着はまだ暖かい気がした。そのまま浴室に入って、体と下着を濡らさないようにシャワーを出し、姉の下着を広げた。姉の下着は股間の部分が少し黄色くなっていて、広げた時、旅行の時に嗅いだのと同じ姉の匂いがした。もう興奮状態で少し狂ってた俺は姉の下着の股間の部分を躊躇なく舐めた。姉のマンコの味を口に含む。姉のお尻が当たっていた部分を鼻に当て、姉のお尻の匂いを強く吸い込む。旅行のとき以来の快感の中でギンギンになったモノをしごき、大量に吐き出した。下着をこっそり洗濯機に戻し、体を洗い風呂から出ると姉がソファーでウトウトしてる。俺が風呂から出るのを待ってる内に眠くなったらしい。声をかけて肩を揺すっても、「う~ん・・・」と反応するけど眠くて動けない感じ。また少し沸いてくる姉へのエロい気持ち。仕方ないな、とか言いながら姉を抱える。右手を背中に、左手をひざの方にまわしてお姫様だっこ状態に。実家にいた時は風呂上りでも透けて見えてたので下着を着けてたはずなのに、一人暮らしの自由さからか、姉はノーブラだった。右手の先に少し感じる柔らかな姉の横乳の感触。ベットのある部屋に行き、そっと寝かせた姉の姿を見つめる。スウェットが少しまくれ上がりヘソが見えてた。自分でもその時の行動の理由がよく分からないけど、ついお腹を触ってしまった。手の平に伝わる滑らかな感触と無反応な姉。旅行の時にも触ってるけどTシャツ越しだったんで直接には初の手触り。聞こえてくる静かな寝息と、旅行の時のいたずらで起きな
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