近親相姦体験告白

よくある話しといえば…
よくある話しですが…
まさか 自分が体験するとは思わなかった。

私が高二で お兄ちゃんが大学三年でした…。普通の兄妹って感じで 優しいお兄ちゃんでした。いつも目をかけてくれて…
いつもみたいに 私がお風呂上がりに洗面所にいると お兄ちゃんは 普通に話しながら 交代という感じで 私が出て行くのを待ってたんです。
それが… ある夏の日 いつもみたいに キャミで洗面所の鏡で 髪を束ねてたら…お兄ちゃんが入って来て… 明らかにいつもと空気が違う感じで… 髪を束ねてる私の後ろに立って 胸を後ろから 触り…揉み始めたんです…。私は 声も出なくて… お…兄…ちゃん…と小声で言うと… 無言で だんだん興奮していき… 手はエスカレートしていきました。乳首を弄られ… 思わず声が出そうになりました。そしたら… お兄ちゃんが こっち向いて！という言葉が…耳に入り… 振り向くと… 今度は キスしてきて… 耳から首へ 下の方へ行き 乳首を吸い 舐め始めました。私は 恥ずかしくなり 手で胸を隠そうとしましたが お兄ちゃんの力は凄く…腕を持たれてしまい されるままに…。 身動きが出来ない中… とうとうお兄ちゃんの指が下半身に…。全身に電気が走り… 固まってしまった。お兄ちゃんの指は 私の中に入ってきて… くちゅくちゅ…音が…
私は 今までに味わったことのない 意識が途切れた感じに一瞬なり… 息が出来なくなりました。お兄ちゃんが指を抜くと 動機がして…お兄ちゃんにしがみついてしまい…立てなくなって… 大丈夫か？の声に 泣きそうになったら お兄ちゃんが抱きしめてくれてた…。

あの時の感覚は 今でも忘れられません。 それから時々 絡み合ってます…。時には お兄ちゃんがお風呂に入ってる時に 私は お風呂に入りに行きます。布団の中にも…
もう お兄ちゃんから離れられなくなってます…。

いつもお兄ちゃんに 触られたい…。