私は父か゛小さい頃から好きで中2まで一緒に風呂に入り
一緒に寝ていました。その頃までは別に変な気も無かったし
ただ甘えているだけの私でした。また母は異常なくらいの
嫉妬心の持ち主で今思えば、その頃も秘かに私たちを監視して
いた気がします。私と父が一線を越えたのは今年の五月の
連休の時です。母が朝からデパートに行ったんで私は父に
ドライブでも行こうよと誘い父とワクワクしながら阿蘇の方へ
出かけました。行く先はどこも人出が多く私たちは誰も知らない
滝と小さな吊り橋の有る渓谷に行きました。父と色々雑談しながら
散策し程よい草むらに座り弁当を食べながら雑談の続きを
してる時に私が父に突然に今日は私の初めての処女を父に上げたい
と伝えました、私が子供の頃から父がずっと好きだった事と
異常な性格の母への当てつけとかも有り、私の最初の男は父と
決めていた事とか色々話しましたか゛父は受け入れようと
しません。長い沈黙の後私は意を決し父の前で全裸に成り
必死に父にしがみ付きキスを求めました、父は分った良いん
だねと言うと私はコクリと頷き激しくキスを求めあいいつしか
父も全裸に成り私は父のモノを必死にしゃぶり父も私の全身を
くまなく舐め回し私は父に来てと言うと、初めては一寸痛い
けど我慢出来るかいと聞いて来ました、私は大丈夫だから
早く来て沢山抱いてとうわ言の様に言い、父のモノが少し
入って来た時ビリーっと裂けた感じがしました、私がイターと
言うと止めようかと父が言うので私は駄目最後まで入れてと
懇願し父のモノが深く入った時、私の奥が破れる感じか゛
しました、父が少しづつ動いていると私も少し気持ちよく成り
痛みがだんだん引いて行きました、最後は互いの名前を槇男、
葉子と叫び合いながら私の中で果てて行きました、
行為が終わった後、父に私槇男さんの奥さんに成りたい
から母と別れて欲しいと頼むと、父は分った是から色々と
困難が有るけど葉子と俺の人生を作ろうと言ってくれました。
あれから5カ月両親は夫婦中最悪で離婚も秒読み段階です。
私たちはその日が来るまではバレナイ様に細心の気を使い
父とのセックスライフを楽しんでいます。