祖母とセックスして泊まった翌朝、包丁で何かを切る音で目が覚めました。台所では祖母がエプロンをして朝食作りの最中でした。いつもの祖母と同じではありません。祖母は前日の濁った様な色の下着を身に付けていたはずが、朝は黒の上下の下着に身を包んでエプロンだけの姿です。「あら、おはよう。どうかな、ひろちゃんが喜んでくれるか不安だったけど、見て欲しくて着ちゃった。」エプロンを外して僕に見えやすくしてくれました。祖母の大きい巨乳が余計に大きく見え、もう僕には祖母の巨乳しか見えていませんでした。「ひろちゃん!お婆ちゃんを犯しそうな顔してるわよ!時間はたっぷりあるから焦らないのっ!」キスしてなだめてくれました。そして朝食作りに戻った祖母を後ろからイタズラしてパンティを下ろしました。祖母は満面の笑みでやめなさいと言ってましたが、明らかにもっとして欲しいという感じでした。祖母の意思を感じ取った僕はお尻を撫でて舐め回してお尻の割れ目に舌を這わせたら、さっきまでの表情が違って感じていました。「ダメよひろちゃん。ご飯の準備中よ。」そういう祖母は足を開いてお尻を突き出して、身体は僕を受け入れる気満々。巨乳を揉みながら首筋に舌を這わせたら祖母は喘ぐだけでした。「お婆ちゃん巨乳だけど、おっぱいのサイズ教えてよ?」「お婆ちゃんのおっぱい、好きになってくれたの?85Hよ。おっぱいが大きくてもいい事なんてなかったわ。痴漢に悩まされて…でもひろちゃんが喜んでくれるから大きくて良かったわ!! 」祖母はブラジャーを脱ぎ捨てて両方のおっぱいを寄せて二つの乳首をくわえさせてきました。乳首を噛みながら吸うと自分のパンティ中に手を入れてオマンコを触りだして、「ごめんね。お婆ちゃんがダメダメて言ってたのに、お婆ちゃんがしたくなっちゃった。」チンチンを取り出した祖母は膝をついてフェラチオをしてくれました。よだれを垂らしながら夢中でフェラチオする祖母は淫乱でしかありません。僕は意地悪を思い付き、「お婆ちゃん、根元までくわえてよ!じゃないとオマンコに入れてあげないよ。」「ひろちゃんがしてほしいならどんな事もするわ。」僕を見つめながら少しずつくわえていき、限界らしくオェッとして根元までくわえてくれません。「これ以上無理だわ。許して。」体の内からSの気質が目覚めてきました。「だめだよ!しっかりしてくれないと!」祖母の後頭部を押さえて無理矢理くわえさせました。「ングッゴボッムボッゴボッ!はぁはぁ、ひろちゃんやめて!お婆ちゃん苦しい!出来る範囲ならなんで…ゴボッ」言葉を言い切る前にフェラチオさせました。快感です!女を自分の意のまま支配する喜びは何よりも最高の楽しみです!涙、鼻水、よだれ、胃液だらけになった祖母は酸欠になって倒れ込みました。「ひろちゃん…女の人は大…切にしないと…」この時の僕にはどうでもよかったです。祖母からパンティを強引に奪うと「足を開けろよ!ぶち込んであげるから!」祖母は唇を震わせながらゆっくり足を開き、目に涙を溜めて横を向いていました。レイプというのはこんな爽快な気分なのかと興奮が増すばかりで、チンチンを祖母に挿しました。「はぁん!あっアッアンッアンッアンッ!」泣いてるくせに喘ぐ祖母はやはり本質が淫乱だと確信しました。祖母の顔を掴んで僕の
顔を見せ、激しくキスをしました。舌を捩じ込むと絡めてくる祖母。すると「あっ、イクッイクッイクッ、ひろちゃん、お婆ちゃんイッちゃう!」「チンポ大好きて叫んだら、好きなだけイッていいよ。」「そんな事言えない!恥ずかしいわ!」「じゃあ止めた。」動きを止めると「止めないで!言うからイカせて!チンポー!大好きー!」祖母は見事に叫びました。動かしてあげると喘ぎ声を大きなおっぱいを揺らしながら発し、僕も祖母のイク時に合わせて共に果てました。指一本動かさずにいる祖母の口に二人の体液たっぷり汚れたチンチンを捩じ込んで舐めてもらって寝室に戻りました。どうしよう…祖母とセックスするだけではなくて、犯してしまった…罪悪感に襲われている時に汚れた身体のまま祖母が来て、「ひろちゃんは気にしないの!男はね、女を狩る本能が眠ってるの。それが目覚めただけ。またさっきみたいな乱暴されても、お婆ちゃんはひろちゃんとセックス出来て嬉しいのよ!だからお婆ちゃんを好きにしてくれたらいいの。」そう言って僕の手を握り指を舐めて再朝食作りへ行きました。「朝食の後はパイズリしてあげる。お婆ちゃん上手なのよ!だからまた犯さないでね!」と台所から大きな声でまたお婆ちゃんがしてくれると言ってくれ、罪悪感も不安感も消え去りました。