高1の娘 綾と してしまいました……
妻が亡くなり もう 10年
男手1つで 苦労しながらも 大切に育ててきました
素直で 明るく 今では 家事の全てをこなしてくれる 良い娘です
その日は 台風で 私は朝から 仕事が休みになり
綾も 学校が午前中で終わり 帰ってきました
午後からは 2人で 台風情報など見て 過ごしてました
夕飯時になり 綾は 食事の支度を始めました
エプロンを着け 台所に立つ姿
久しぶりに ゆっくり眺めてました
すっかり 大人の体つきになった綾
10年前に亡くなった妻の後ろ姿に そっくり
思わず 感慨に耽り 涙ぐんでしまいました
それに 気付いた 綾が
「あれ? パパァ どうしたの?」
と 聞いてきました
「いや な、何でもないさ ただ 後ろ姿が お母さん そっくりになってきて 綾も 大きくなったんだなぁって…」
別に 隠す事でもないので 正直に答えると
「もう パパったら やだなぁ(笑)」
軽く 受け流され それから 食事
その後 娘は お風呂に入り
私は テレビを見ていました
すると 突然 真っ暗に…
そう 停電です
風呂場から 綾の悲鳴
私は 慌てて ランタンにもなる 懐中電灯を片手に 風呂場に急ぎました
そこには 脱衣場で 全裸で屈む綾の姿
「だっ 大丈夫か? 綾…」
懐中電灯に 照され 浮かび上がる 白い肌 思わず 息を飲んでしまうほど
「あっ…だ、大丈夫 急に暗くなって ビックリしただけだよ(笑) ってぇ あんまり 照らさないで……恥ずかしいから……」
「あっ あっ すまん(汗) …あっ、これを 置いていくからな…」
懐中電灯を 綾に明かりを照らさないように 渡す
そのまま 足早に 手探りで もと居た リビングに戻る
娘とは言え 久し振りに見た 生の女の裸に かなり ドキドキしてた
すると 突然 耳元で
「パパの エッチィ(笑)」
と 綾が囁いた
「うおっ!!」
驚き 思わず 変な声を あげてしまった
「あっ、あれはだなぁ… あっ、ほら 悲鳴が き、聞こえてだなぁ… いや だから 心配して…」
懐中電灯を消し 忍び寄ってきた綾に しどろもどろになりながら 説明
「んふふ(笑) 解ってるよ ありがと パパ」
なぜか ホッとした
やましい 気持ちなど 無かったはずなのに
懐中電灯は 点けずに 綾が 私の隣に座り 寄り掛かってくる
明かり1つ無い状態
私「懐中電灯 点けないのか?」
綾「うん…今は…点けたくない」
私「…そっか…」
肩を抱き寄せようと 肩に手を伸ばすと 素肌に 触れる
私「また 下着にタオル巻いただけなのか? ちゃんと 着ないと 風邪引くぞ?」
綾「パパが 暖かいから 大丈夫(笑)」
肩に置いた 私の手に そっと手を重ねる綾
綾「ねぇ パパ このまま 電気点かなかったら 一緒に寝ていい?」
私「ん? いや それは…… まぁ 父娘だしな…… まずは
ちゃんと 着替えて来なさい」
かなり 迷った
先ほどの白い肌が 目に焼き付いて脳裏から 離れない
綾「はぁ~い(笑)」
スッと傍を離れ 自室に向かう綾
リビングを出るまで 懐中電灯は点けなかった
「ふぅ……」何故か こぼれる 安堵の溜め息
このまま 自室で 寝てくれるだろうと 思った
ブーッ ブーッ 突然 携帯が震える
綾からのメール
『同じ屋根の下に居て 何してるんだ?』と 思いつつも 携帯を開く
添付画像付きのマークのあるメール
『ん?なんだ?』
本文「さっき パパの隣に居たとき 実は こんな 格好でしたぁ(笑)」
照明は 懐中電灯なのだろう 暗いが
その明かりの中に 体に巻いてたタオルを 広げた全裸の綾が
言葉を失った
とりあえず
私「早く 下着と寝巻きを着なさい」と 返信
すると
綾「はぁ~い(笑) あたしって 魅力無いかな?(笑)」
私「何 バカな事を パパをからかうんじゃないよ」
かなり 動揺していた 震える手で 何とか 平気なふりをして返信
「からかってないよ…」
暗闇の背後から 綾が言う
「あたし パパが好き……大好き…愛してるんだよ……1人の男性として……」
泣き声まじりの綾の告白
ちゃんと パジャマを着て そこに立っていた
私は「綾 おいで」と呼び掛け
そばに来た綾を 優しく包むように 抱き締めた
綾「…解ってる…いけないことだって…パパが…娘以上に見てくれないことだって…でも…でも…」
私の肩口に顔を押し付け 泣くのを必死にこらえてる綾
その背中を抱き締めたまま 優しく叩いてやる
私「…こうして抱っこしてやったのは ずいぶん 久しぶりだなぁ…大きくなって……もう 泣き虫チビ綾は 居なくなってたと 思ってた……でも チビは居なくなったけど……泣き虫綾は…まだ 居るんだなぁ…」
言い聞かせるわけではなく 独り言のように 言った
「………一緒に……寝たい……」呟くように 綾が言う
「……それだけか?……」
少し躊躇ってから 頷く綾
「それで 我慢するから……おねがい……」
私のTシャツを掴む綾の手が 強く握られてた
「……解った…今夜は一緒に寝ような…」
綾の頭を撫でてやる
もう この時には 私の覚悟は 決まっていた
無理矢理にでも 抱いて 嫌われてやろうと
「よし…じゃあ 真っ暗だし もう 寝るか」
そんなに遅い時間ではないはずだが
「綾 懐中電灯は? あぁ 持ってるな じゃあ 照らしてくれよ」
綾に そう伝えると お姫さま抱っこで 持ち上げる
「きゃっ」
ふいに持ち上げられた驚きで 可愛い悲鳴と 共に しがみつく綾
私「ほら 照らして」
綾「うん…」
言われた通りにする綾
暗くて表情はうかがえないが
赤くなってたんだろうな
私「昔に比べたら 重くなったな 綾(笑)」
綾「……っ あっ当たり前でしょ…いっいつと比べてるの? ってかぁ 女の子に 重いは 禁句なんだよ?(笑)」
最後の方は いつもの綾に戻ってた
でも 私のベッドに近付く 一歩は 今までの2人の関係を変えてしまう 一歩
綾も それを感じ取ってるみたいだった
寝室につき 私のキングサイズのベッドの上に 綾を下ろす
「わぁ~ぃ 久しぶりのパパのベッドぉ~(笑)」
緊張なのか 妙に おどけ
はしゃいでいる綾
すぐに布団に潜り込み 何かごそごそとしてた
私も隣に入り込もうとしたときに
急に 明かりが復旧
「……パパは リビングとかの 電気を消して来るから 先に休んでなさいね…」
寝てる所を 犯した方が 嫌われるだろう
明るい中で 犯した方が 嫌われるだろうと 思い
時間を空けることに
部屋出て リビング等の電気を消して回る
そして 寝室に戻り 電気を点ける「綾の部屋も 消してきたからな…」
返事はない
頭まで すっぽりと 布団に潜っている綾
『息苦しくないのか?』と 思いながら布団を捲ろうとすると
捲れない
中で がっちりとつかんでいる
そして 布団越しに 綾が
「…パパぁ…電気…消して…」
寝てから また 点ければ良いかと 素直に従い 消す
そして ベッドの空いてる方に 体を滑り込ませるように入る
手を伸ばせば 触れる しかし 触れないように 間を空ける
しばしの静寂と無言
もちろん 外は 激しい風雨だったが
何故か 静かに感じた
ゴソゴソ ゴソゴソっと 綾が ゆっくりと 近付いてくるのを 感じながら
とりあえずは 目を瞑り 寝たフリをしておく
「…パパ……起きてる?……」
囁くような小さな声で 聞いてくる
寝たフリを続ける
「……寝てる?…よね…」
そっと 布団を這い出て 息がかかるぐらい近くで 顔を覗き込んでくる綾
その後 私の唇に 柔らかく ほんのり湿ったら 暖かい物が 押し当てられる
「…えへへっ…あたしのファーストキス……だよ……」
そう言って また 布団に 潜り込む綾
そして 私の腕と体の間に その身を割り込ませる
強請腕枕状態 寝返りをうつ感じで 寝たフリのまま 抱き締めた
手の平に伝わってくる綾の体温…本来なら そこには 隔てる布(パジャマ)の存在が あるはず
捲れてるのか?と思い上に手を滑らすが 肩甲骨に触れるまで上げても 無い 今度は逆に 下に滑らす 小さいが張りのある それでいて柔らかい お尻
そう 綾は全裸だった
それに気付き驚き 寝たフリをしていられず
「綾 パジャマは? 下着は?」
起きて聞いてしまった
「あっ やっぱり 起きてた(笑) キスで 起きるかなって 思ったんだけどなぁ(笑) 最初にお布団に入った時に 脱いじゃったよ(笑)」
事無さげに 答える綾
「いいかい 綾 パパも男なんだよ? その男のベッドに全裸で寝てるってのは… つまり そう言うことをされても 何も言えないって 事なんだよ?」
思わず 説教してしまった
「うん…解ってるよ…」
私を押し退けるように 仰向けにすると その上に乗ってきた
薄暗い中でも はっきり浮かび上がる 白い肌 小振りだが形の良い胸 くびれたウエスト 妻からの遺伝なのか 申し訳程度にしか生えてない陰毛
その全てを 私の前にさらけ出している綾
「あんまり 見ないでよ ハズイじゃん(笑)」
もう 我慢の限界
綾を押し退け 逆に組み敷く
慌てながら パジャマと下着を脱ぎ 私も全裸に
年甲斐も無く いきり立つイチモツ
「綾が 悪いんだ 優しくなんかしてやらないからな」
荒々しく その胸に吸い付く
空いてる胸の方は 鷲掴みにし 揉み
余ってる手で 内腿 クリトリス マンコを 弄る
そんな乱暴な愛撫にも 関わらず
綾の息は上がり その口から出る声は 喘ぎだった
十分な濡れ具合 そのまま 入れてやろうかとも思ったが
愛撫を止め 綾の口元に イチモツを持っていく
とろけたような 眼差しで イチモツを見た綾 そっと 手で握り 口にふくむ
比較的小柄な綾 当然口も小さい
その口を 大きく開けても 私のイチモツの亀頭の部分が入ったらいっぱい それ以上入らない それでも 必死に口に入れ 舐める
ますます 固さを増す そして 射精 久しぶりに出した精子は 大量だった
口の脇からも 溢れ出すほど
さすがに イチモツは 含んでいられず 口から出すが その先からは 唇を離さない
口の中の精子は 全て飲み下した綾
口の脇の溢れた精子も指で掬い 口に入れる
ついでに イチモツに残る精子まで 吸い出す
この年になって 一度出してしまっても まだ 勃起が治まらない
コンドームなんて 妻が死んでからは
必要無かったから
家には 置いてない
もう どうなっても いい
生で 綾に挿入
先は 割りと すんなり入り 先に膜の感覚が それを 強引に突き破るように 挿入
流石に 突き破る時に 「あっんっ」と 声を上げたが 無視
イチモツには 破瓜の血が 絡み付いていた
私のイチモツが 全て綾の中に 収まる
まるで 私のイチモツには合わせたような感じ 流石に締め付けはきつかったが
その余韻を楽しみながらしばらく待つ
そして 腰を動かし始める
なんて言う 快感だろう 脊髄に電気が走るような感覚
もう 無我夢中で 腰を振る
綾も 最初のうちは 痛そうに 歯を食いしばって 耐えてたようだが 数分もしないうちに 快感が強くなっていたようだった
徐々に高まり 射精寸前 流石に 中出しは 止めようと おもい 抜こうとすると 綾は 脚を絡めてきて 抜けない
綾の膣の締め付けが キュウッと 強くなると同時に 私も綾の中で射精
二回目なのに いつまで 出るんだ?って 言うぐらいの量
ただでさえ 私のイチモツで いっぱいの綾の膣 出した半分以上は 溢れてきた
なのに 勃起は治まらない
そのまま 腰を振り続ける もう 綾の口からは 喘ぎ以外 出てきては いなかった
そして 再び 綾が強く締め付けると同時に 果てた
また 抜こうとしたが 脚をからめられて 抜けずに
さすがに 私も 綾も 力尽き
そのまま 抱き合って 眠ってしまった
起きると そこに 綾の姿は無かった
初めてが あんなに 激しいのだと さすがに 嫌われただろうなと 思っていた
「パパァ~ 何時まで 寝てるのぉ? もう お昼だよ?」
ノックもせずに ドアから 覗き込むように 声をかけてきた 綾
いつもと 変わらない可愛い笑顔
「あぁ おはよう 綾」
「おはよう……じゃなぁい(笑) このシーツ洗うんだから 早く 起きて コインランドリー 連れてて」
笑いながら 少し怒ったポーズをする綾
言われた通りに コインランドリーに連れていくと 洗い終わるまでの待ち時間 私の膝の上に座る綾
「ここでしちゃう?」
とスカートを捲り上げ ノーパンのお尻を見せ妖艶な笑みを浮かべた