「ほら、もっとお尻あげて」
「ん・・・これでいい?」
ベッドの上で、小6の亜希子が四つんばいになってお尻をつんと高くした。
一糸纏わない、白い肌をさらして。
大学生の俺は、亜希子が小5のころからちょっかいを出した。
もともと、年の離れた妹だったし、ルックスも可愛かったので、休日に自分が運転して車で出かけたり
して、仲は良かった。
それとともに、体つきがだんだんと女らしくなっていったのを見逃せず、
亜希子が小5の時、歯の浮くようなせりふを駆使し、亜希子をその気にさせ、
初めて抱いた。
亜希子が俺に好意というか憧れを抱いているのはわかったいたから、
「お前が大好きだよ」とか「これからも仲良くしような」とか言えば、たいていはokすると
思ってはいたが。
しかし、最初の時は、亜希子が挿入は怖がり、俺も焦ってダメにするよりはと思い、
亜希子の股間に自分のを擦り付けて射精た。
初めての射精を見た亜希子はびっくりしていたが、それも回を重ねるごとに当たり前に
なっていった。
6年生になり、初めて挿入た。
準備段階が長かったせいもあって、少し痛がったが、割とすんなりと受け入れた。
亜希子は少しぽっちゃりしているが、その分、おっぱいとお尻にはボリュームがあり、
大学生の俺から見ても充分に抱ける体になっていた。
すべすべの柔肌は、手で撫でても、舌で舐めても吸い付くようで、気持ちがいい。
今でも週2回、多い時は3回は抱いている。
お尻を突き出させて、バックからが最高!